長く過ごすリビングに子どもコーナーをつくるメリット

おはようございます。
ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。

8月28日のキッチン収納8月31日の洗面水回りの収納記事に続きまして、東京都調布市在住のマスターライフオーガナイザー植田洋子さん宅のリビング・ダイニング収納をご紹介します。

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リビングダイニングは、家族がくつろぐための空間。子どもが小さい間は、ここで一緒に過ごす時間も多くなりますね。

子どものランドセルや教科書、おもちゃなどは、リビング・ダイニングに収納してはいかがでしょう? すぐ手が届くところに収納場所があれば、子どももすすんで片づけをしてくれます。

植田さんの小学3年生の息子さんのランドセルは、ダイニングボードの中が定位置。ダイニングテーブルで勉強しているので、使う場所としまう場所が近くてとても便利。

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このダイニングボードは、リノベーションを機に、収納するアイテムを考えてオーダーしたので、奥行はランドセルがぴったりおさまるサイズにしてあります。

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ランドセルのすぐ横には、こまごまとした文房具を。

鉛筆はプラスチックのグラスに立てて、ワイヤーバスケットにまとめておきます。見た目がかわいいだけでなく、使うときにはバスケットごとテーブルに出すだけでいいので、使い勝手もいいそう。もちろん、片づけもバスケットごと入れるだけ。鉛筆が部屋のあちこちに散らかることもなく、ママも大助かりです。

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こちらはおもちゃスペース。小学3年生のお兄ちゃんが、妹に邪魔されずにミニカーで遊べるように、妹の手が届かない高さにミニカーを並べる専用コーナーを設けています。片づけるときには、下段のボックスを引き出してそのまま入れるだけなので、急な来客のときもすぐに片づけることができます。

長く過ごすリビングに子どもコーナーをつくることで、「自分のものは自分で管理」という意識が生まれます。子どもが自発的に片づける仕組みづくりはまずはここから。

家族のライフステージが変わるたび、収納場所や方法は変える必要がありますが、まずは長く過ごす場所の収納部分を見直すことをおすすめします。

 

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

 

記事:油科真弓
撮影:川俣満博

編集:ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美

ライフオーガナイザー植田洋子
ブログ:お片づけの最初の一歩〜家族がもっと仲良くなれる整理術〜

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