すっきりキッチンに隠されたワザは、「片手で」「ひと目で」

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おはようございます。
ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。

先日に引き続き、レジデンシャルオーガナイザー、ライフオーガナイザー、そしてインテリアコーディネーターとして活躍する千葉県習志野市在住の森下純子さん宅をご紹介します。

過去記事はこちら。
住まいの中のオフォスづくりの鍵は、“片づけ”をスイッチにする仕組みづくり

現在、森下さんのご主人は単身赴任中。大学生の息子さん、娘さんと3人で暮らす3LDKのマンションは築12年。1年前にはクロスを張り替えてプチリフォームをするなど、アイデアと個性が際立つお住まいです。

すっきりキッチンに隠されたワザは、「片手で」「ひと目で」

毎日使うキッチンは、食器や調味料が出しっぱなしになってしまうなど、つい雑多になりがちなエリア。ところが森下さん宅のキッチンは、ご覧のとおりスッキリ。調理中すぐ手に取れるよう、使用頻度の高いキッチンツールをガスコンロの横に吊るしてあるだけ。ちょっとした洗いものは、クロスを敷いた上で乾かすようにしているので、洗いかごも置いてありません。

すっきりキッチンに隠されたワザは、「片手で」「ひと目で」

ガスコンロ下は、調理器具や調味料の収納スペース。調理器具は鍋とフライパンが大小2つずつあるだけ。以前はいろいろなサイズの鍋があったそうですが、「家族4人ならこれだけあれば十分」と、必要最小限のものだけを残して手放したそうです。

また、鍋とフライパンは重ねるのではなく、ダンボール製のファイルボックスにひとつずつ立てて収納するという工夫も。これなら取り出すときも片づけるときも、片手でさっと済ませることができます。ダンボールは水分や油分を吸い取ってくれるので、使い勝手もよいそうです。

すっきりキッチンに隠されたワザは、「片手で」「ひと目で」

ストックがなくなったと思い込んで買い足したら、まだ残っていたという経験はありませんか? そんなことがないように、森下さんは、食材をひと目で見渡せる、キッチン収納の一番下の引き出しに入れています。

引き出しを開ければ、何がストックされているのかがひと目でわかるので、同じものを重複して買ってしまうことがありません。パックや袋に入った食材をラベリングしたプラスチックケースにまとめておけば、場所をとらずに見た目も整然としてきれいです。

すっきりキッチンに隠されたワザは、「片手で」「ひと目で」

調味料や食材、さらに重曹や洗剤の保存に重宝しているのが「TAKEYA」の密閉保存容器「フレッシュロック」。ワンタッチでパカッとフタが開き、フタを開けたまま固定しておけるので、中身を出そうと容器を傾けてもフタが落ちてきません。サイズのバリエーションが豊富だから、用途や収納スペースにあわせて選べるのも魅力とのこと。

一日に何度も使うキッチン。料理のしやすさ、掃除のしやすさ、そして管理のしやすさも考慮に入れて整えることで、日々の暮らしがスムーズになりそうですね。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

記事:油科真弓
写真:川俣満博
編集:さいとう きい

レジデンシャルオーガナイザー 森下純子
HP:インテリア&ライフオーガナイズ 株式会社アンジェ・リュクス

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