100均とホームセンターの材料で!子どもが自分で片づけられる、ままごとキッチン


おはようございます。
ライフオーガナイザーの会田麻実子です。

今日は、広島県広島市在住のライフオーガナイザー三谷靖代さん宅のままごとキッチンをご紹介します。
三谷さんご夫婦は、マンションに小学6年生と2年生の娘さんと4人で暮らしています。

さかのぼること9年前、上の娘さんが3歳のころのことです。「子どものおもちゃは、木のおもちゃで揃えてあげたい」と考えていた三谷さん。ところが、市販のままごとキッチンは、サイズが大きめのものばかりで、置くスペースがないと感じたそうです。

子どもが自分で片づけられる、ままごとキッチン

大きめのものを購入する、あきらめるという選択肢もありましたが、三谷さんはここで一念発起。ホームセンターとダイソーの2カ所で手に入る材料だけで、理想のままごとキッチンをDIYすることにしました。

理想は、マンション暮らしにぴったりのコンパクトサイズで、楽しく片づけができ、さらに移動がラクにできるキッチン。

子どもが自分で片づけられる、ままごとキッチン

まずは、コンパクトさ。幅を30cmにして、ちょっとしたスペースにもすっきりと収まるようにしました。

こんなにコンパクトだと、今度は収納力が心配になりますよね? でも、だいじょうぶ。扉の中に、ままごとに必要なものがすべておさまります。

子どもが自分で片づけられる、ままごとキッチン

子どもたちが探しやすく戻しやすいようボックスを3つ入れ、ざっくりと分類。遊び終わったら、放り込むだけ。「お片づけよー!」とひと声かけるだけで、小さな子どもでも一人で片づけられます。

ボックスには、絵と文字のダブル使いでラベリング。娘さんはもちろん、遊びに来たお友だちやお母さんたちにもわかりやすいと評判だったそう。

子どもが自分で片づけられる、ままごとキッチン

足元には、キャスターを取り付けました。家中どこでもらくに移動できます。ときには、夕食を準備する三谷さんのすぐそばで、子どもたちがままごとキッチンでお料理・・・なんてことも。おかげで、それまでぐずりがちだった夕方の忙しい時間帯も、ご機嫌に過ごせるようになったそうです。

その日の気分で好きな場所で遊べて、らくちん楽しくお片づけ。家事時間も遊ぶ時間も親子で楽しめることで、日々の暮らしにゆとりが生まれました。

現在、子どもたちは小学生に。ままごとキッチンはまだ現役で使われています。上の娘さんは、すでにおままごとから足が遠のいていますが、「このキッチン、私の子どもが使うときまでとっておいてね!」と言ってくれているそうです。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

撮影・記事協力:ライフオーガナイザー 三谷靖代
ブログ:ちいさな暮らしを心地よく
編集:会田麻実子