“見た目“という基準を知って暮らしが豊かに ライフオーガナイザーインタビューvol.8(田所励子さん/前編)

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おはようございます。
ライフオーガナイザーの会田麻実子です。

インタビュー第8弾に登場いただくのは、千葉県習志野市在住のライフオーガナイザー田所励子さんです。すっきりとしたお住いからは想像もつきませんが、かつては片づけが苦手でオーガナイザーのサポートを受けた経験もあったとのこと。

そんな田所さんの人生の変化を、前編・後編の2回にわたってお届けします。

取材・撮影:会田麻実子

ライフオーガナイザーインタビューvol.7(田所励子さん

-ライフオーガナイズをどのように知ったのですか?

以前からのママ友だった森下純子さんが、ライフオーガナイザーになったのが、きっかけです。彼女が新しいセミナーをする際に、よく練習台になっていたので、“気がついたときには知っていた”という感じでした。その流れで、子ども部屋のオーガナイズを森下さんにお願いし、ライフオーガナイザー2級も取得しました。

IKEAの家具で作ったコックピットみたいなスモールオフィス

-オーガナイズを依頼してどんなことを感じましたか?

次男の部屋をオーガナイズしてもらったんですが、本人は当初あまりやる気がなくて・・・。森下さんに「自分で決めていい」と言われ、大人扱いしてもらっているうちに、息子がどんどんイキイキしてくるのがわかり、「主役は自分」と思えること、本人の意思を大切にすることが、自立心の強い息子にはこんなに効果があるのかと、驚きました。
無理に捨てさせるのではなく、子どもがわかりやすい分類キーワードを使って4つに分けるというのも新鮮でした。

片づけ下手から片づけ上手に?!子どもが変わったワケを教えます!

-その後ライフオーガナイザーになったわけですが、何かきっかけがあったのですか?

実は、ライフオーガナイザー1級(プロとして仕事をするための資格)をとる以前から、森下さんの仕事を手伝っていたんです。その中で、ライフオーガナイザーがサポートに入る効果を間近で見てきました。家が片づくだけでなく、お客さまご自身がどんどん生き生きと楽しそうに変化されて。これはいい仕事だなと感じました。

そうこうするうちに、「田所さんはライフオーガナイザーではないんですか?」とお客さまに聞かれることが増えて(笑)。仕事としてのすばらしさも感じていたし、私もライフオーガナイザーになったほうが、わかりやすいなという風に考えたのもきっかけになりました。

タオルの用途別収納で、収納も心もスッキリ

-ライフオーガナイザーになって、ご自身の暮らしは変わりましたか?

そうですね。以前は機能性さえあればいいというか、見た目について考えたことがありませんでした。たとえば、オレンジ色のしゃもじとピンクのタイマーを「使えるから、これでいいや」と使って、それをキッチンに出しっぱなしにしていたこともあったんです。もちろん、カラフルな色使いが好きならそれでいいと思います。でも、私はただ単に“考えたことがなかった”だけだったので(笑)。

“見た目”という基準があることを知って、デザインや色、インテリアのテイストを揃えると、気持ちがいいと感じている自分に気がつきました。いろいろな基準や価値観があると気がつけたことは、私にとっては大きな変化でした。

後編につづく

過去記事はこちら:
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ライフオーガナイザー 田所励子
HP:株式会社アンジェ・リュクス
ブログ:Angeluxes cafe

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