安心なのが一番! シニアの薬のしまい忘れ・飲み忘れ防止は自分流で決まり!

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おはようございます。ライフオーガナイザーの野田弥栄子です。

わが家は2011年にフルリノベーションした家で、夫、中3の娘、84歳の義母と同居しております。
義母は持病のために、10年以上前から毎日7回薬を飲んでいます。

一時的なものではなく、継続的に服用するため、薬の種類や量、服用時間などの維持管理を自分でしています。今日は、義母が自分で編み出した管理方法と、維持できている習慣についてご紹介いたします。

シニアの薬の管理

量が多いので、薬は箱で届きます。足元にものがないほうが安全なため、箱を床置きするのではなく、どこか引き出しか棚などに収納することを提案したこともありますが、本人は、自分の命をつなぐ一番大切なものと思っているので、収納することで把握できなくなると不安になるようです。

シニアの薬の管理

そこで、基本は薬が入っていた箱で管理し、冬は暖房や日差しが気になるので冷蔵庫に入れています。

シニアの薬の管理

薬は、処方箋のとおりに、服用時間別に封がしてありますが、それを1日分でまとめることを自分でしています。

1.朝食前、朝食後、昼前、昼中、夕食前、夕食後、就寝前それぞれの束から切り離す。
2.順番に重ねてステープラーでとめる。

シニアの薬の管理

この作業は、この薬を服用するようになってから、かれこれ10年以上続いているようです。大変そうですが、自分でまとめると、忘れることなく1日分を出すことができて、出かけるときもその分だけを詰めて水と一緒に持ち歩く。薬の服用管理ができるということです。

出かけるときは、昼前以降の薬をこちらの薬ケースに入れて、水も準備して出かけます。冬はそのまま、夏は冷凍庫で凍らせたものを入れています。

シニアの薬の管理

飲み忘れの心配や、見つからないという不安をなくすために、編み出した技。不携帯にならないよう、一緒に出かけるときは「薬持った?」と声をかけて、でかけます。

入院しているときは、他の薬との兼ね合いもあるので看護婦さんに任せていますが、自分で管理する方が落ち着くそうです。
高齢者には高齢者の、安心や安全の方法があるのですね。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
ライフオーガナイザー 野田弥栄子
ブログ:奇跡のたねをそだてよう

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