環境の変化で凹んだときは空間の変化で乗り切ろう! クローゼットに新しくやってきた救世主とは?

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おはようございます。
ライフオーガナイザー国分典子です。

この春に就職や進学で巣立ったお子さまをお持ちのお母さん。そろそろ自分のペースをつかんで毎日をお過ごしですか?

私は、子どもたちがこの春2人同時に巣立ったという環境の変化に、思いのほか大きなダメージを受けました。でも、当然のことながら変化した状況を変えることはできません。「自分で変えられることは何か?」と考えた結果、これまで忘れていた、“いつかやりたいと思っていたこと”を発掘して、日常生活に新たな楽しみを増やそうと決めました。

今日は、空間の使い方を変えて、新たに自分のペースを掴んだ方法を紹介したいと思います。

■たっぷりある自分時間を好きなことに投資!

発掘できたのは“昔、習っていたピアノをまた弾きたい”という、これまで埋もれていた救世主的な願望でした。たっぷりできた自分時間を無駄にしたくない。好きなことにじゃんじゃんと使っていこうと決めたのです。

そこで、妹宅にレンタルをしていたわが家のピアノを(円満な話し合いを経て!)返してもらうことにしました。

でも問題はピアノの置き場所です。大きなものですし、「場所を取るな~」と頭を悩ませていたところ、ピーンと来ました。「そうだ!リビングのクローゼットを使おう!」と。

■5日間でリビングのクローゼットをピアノの定位置に!

リビングのクローゼットには私の仕事のモノや、日用品を入れていました(ふだんはロールスクリーンで隠して使用)。

環境の変化で凹んだときは空間の変化で乗り切ろう! クローゼットに新しくやってきた救世主とは?

まずは大事な採寸。ドキドキしながらサイズを測ると、なんとミラクル! ピアノがピッタリ入るサイズだったのです。(しびれました。。。涙)

ここからはスピーディな展開です。翌日には、基本の“モノの全部出し”をして、仕事のモノは、オフィスコーナーに集約、日用品はリビングの3カ所に分散収納し、空っぽの状態に。

環境の変化で凹んだときは空間の変化で乗り切ろう! クローゼットに新しくやってきた救世主とは?

3日後には中身の中段を取り、内装業者さんが手際よく壁紙の張り替え作業を。

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その翌日には、ピアノ運搬の業者さんが妹宅からわが家へピアノを搬入。
業者のリーダーっぽい方に「測ったらこの中に入るはずなんです。絶対入れてください!」と激しくプレッシャーをかけ、

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スーパープロ集団のチームワークで見事にナイスイン!
わずか5日間で、クローゼットがピアノコーナーに魅惑の変身を遂げました。

環境の変化で凹んだときは空間の変化で乗り切ろう! クローゼットに新しくやってきた救世主とは?

■うまくいかないときこそ、空間に変化を起こそう

ピアノが戻ってきて約2カ月。ピアノのおかげで新たに自分のペースをつかみ、楽しみを味わう日常生活を送っています。

生きている限り環境は変化し続けます。同じペースやリズムで過ごしていると、日常生活に不協和音が生じて当然です。

なんだか思うようにいかず、心が重いなと感じたときは、小さな引き出し一段でも、大きな納戸でも、「使いやすいようにしてみる」「好きなモノだけを集めてみる」「見て気分が上がるようにしてみる」など、自分にとって良い状態に変えてみると、ずいぶん心が軽くなりますよ。

環境の変化で凹んでしまいそうなときには、空間に変化を起こして自分ペースを取り戻してみてはいかがでしょうか。

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ライフオーガナイザー国分典子
ブログ:ライフオーガナイザー・メンタルオーガナイザー国分典子が伝えるココロが軽くなる整理術

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