薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

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おはようございます。
ライフオーガナイザーの原田ひろみです。

片づけ収納ドットコムの先月の特集は「薬の収納」でした。他の編集部メンバーの実例で多かったのは、引き出しやボックスを使った収納方法。わが家も、のみ薬は引き出しにおさめていますが、救急箱も持っています。引き出しと救急箱の併用派。なぜ、救急箱と引き出しを併用し、使い分けているか? 夫、小学2年生男子と3人家族のわが家の薬収納をご紹介します。

■救急箱は「無印良品」の半透明なキャリーケースを使用

救急箱は、「無印良品」の「ポリプロピレンキャリーケース 救急箱タイプ・大」を使っています。

サイズは、約幅26×奥行き20×高さ16cm。持ち手がついた半透明で、自由に変えられる仕切りが2つあります。中には絆創膏、包帯、ガーゼ、消毒液、テープ、ピンセット、湿布などケガの手当に必要なものをまとめて入れています。

薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

■救急箱はまとめて持ち出し、その場で必要なものが選べる

なぜ、ケガの手当に必要なものを救急箱に入れているかというと、まとめて持ち出したいため。わが家のわんぱく男児は、こけたり、ぶつけたりとケガが絶えません(苦笑)。手当をするときは、ダイニングチェアかソファに座ってすることが多く、まとめて持っていき、傷を見ながら、「消毒液を使う? キズパウダースプレーにする? 絆創膏は必要かな?」とその場で必要なものを選びます。手当に必要なものはひとつとは限らないので、まとめて持ち出せる救急箱がわが家には合っている、というわけです。

薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

■のみ薬は必要なものがすぐに取り出せる引き出しへ

のみ薬は、ケガの手当のように一度に複数のものが必要ないため、救急箱ではなく、引き出しに入れています。引き出しを開けると一度に見渡せ、必要なものがすぐに取り出せます。救急箱だと(救急箱を取り出す→ケースを開ける→取り出す→飲む→ケースを閉める→救急箱をしまう)と動作が多くなり、不便に感じたため、数年前に救急箱から引き出しに変えました。場所は、キッチン横のリビングクローゼット内で、水が必要な場合も動線はスムーズです。

薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

のみ薬の他に、塗り薬なども一緒に手前に並べています。引き出し奥は、サポーターや未開封の薬をいれるスペース。わが家は年に一度、薬をまとめて購入するため、一時的に増えることもあり、引き出しは大きめです。

薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

今は、救急箱と引き出しと併用しているわが家ですが、以前は「薬は救急箱に入れるのが当たり前」とすべての薬を入れていました。家族がストレスなく、出し入れしやすいように収納方法や場所を見直したところ、この方法にたどり着きました。ちなみに、よく使う絆創膏は、引き出しと救急箱、どちらにもあると便利だったので両方に入れています。

薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける

思い込みを手放し、使いやすさを優先したことで、ラクに維持管理ができるようになりました。

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ライフオーガナイザー 原田ひろみ
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