59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)


おはようございます。
ライフオーガナイザーのさいとう きいです。

先日、59平米の住まいから55平米の住まいに引っ越しました。事前に旧居と新居の間取り図を見比べながら、家具の配置やものの定位置を決めていったのですが、どう考えても収まらないアレやコレや……。家が狭くなるせいで、家族が過ごすスペースまで窮屈になってしまわないよう、ものを減らす必要が出てきました。

59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)

といっても、まだ使えるものなら、単に「捨てる」のはもったいない! 今回は、引っ越しにあたってわが家が利用した手放し先をご紹介します。

■ 家具、家電、キッチン用品など:ハグオール

高値で売るのが目的なら、ネットオークションに出品するのがベストかもしれません。けれども、ひとつずつ写真を取ったり、落札者とやりとりしたり、梱包・発送したり……など、意外と負担がかかります。今回は引っ越し前という多忙な時期。なるべく手間と時間をかけずにすむ手放し方が理想です。

「さまざまなジャンルの不用品を、まとめて引き取ってくれるところ」「自宅まで引き取りに来てくれるところ」を探していたときに、ふと思い出したのが片づけ収納ドットコムのこちらの記事。ライフオーガナイザー仲間の瑞穂まきさんが実体験を紹介されていました。

買取りサービスの利用体験談+手放し先リスト

・不要な衣類の手放し先は、“捨てる”以外にもある!! 買取りサービスの利用体験談+手放し先リスト

あらためて記事を読み、わが家も「ハグオール」に“訪問買取”をお願いすることに。

59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)

サービスの流れは、電話もしくはサイト経由で訪問の予約をしたら、当日自宅まで集荷に来てくれて、約1週間後(混雑している場合はもう少し時間がかかります)に査定結果が知らされるというもの。結果に納得できなければ、送料無料で返品してもらうことも可能だそうです。わたしが依頼したのは、

・「ワーナー」のシューメーカースツール
・「ビスレー」のキャビネット
・ワッフルメーカー
・ミキサー
・サーキュレーター

など。買い取り価格は一式で13,000円ほどと決して高額ではありませんでしたが、「うちで使わなくなったものを、誰かが使ってくれる」と思うと、気持ちよく手放すことができました。

■10年以上前のオイルヒーター:メーカーの回収サービス

実は、最近使っていなかった「デロンギ」のオイルヒーターも「ハグオール」に引き取ってもらおうと思っていたのですが、製造後10年以上の家電は基本的に買い取り対象外だそうです。粗大ゴミに出すと手数料がかかるということもありますが、なにより「まだ使えるものなのに……」という罪悪感がむくむく。そこでメーカーに問い合わせてみたところ、3年以上使用したオイルヒーターであれば回収してくれるとのこと。

59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)

タイミングよく、2017年12月末まで「買い替えキャンペーン」期間中で、本来なら利用者の負担となる送料も含めて無料で引き取ってもらうことができました(買い替え予定がない場合でも回収無料)。ちなみに、集荷は梱包込み。事前に箱詰めする必要もなく、とても手軽でした。「デロンギ」では、オイルヒーター以外の製品もリサイクルの対象だそうです。詳細はホームページでチェックしてみてくださいね。

■服とバッグ:ブランディアとZOZOTOWN(買取サービス)

引っ越し前は夫婦で1.5畳ほどのウォークインクローゼットを使っていたのですが、引っ越し後は0.5畳程度に。子どものものが増えるたびに整理していたものの、改めてクローゼットの中の服やバッグをひとつひとつ手に取ってみると、意外と「使っていないもの」がまだまだあることに、われながら驚きました。

結局、手放すことにした服は約20枚、バッグは3個。これまでの経験上、認知度の高いブランド品は「ブランディア」、マニアックなブランド品は「ZOZOTOWN(ブランド古着買取サービス)」のほうが高値で買い取ってくれる気がするので、それぞれ分散して“宅配買取”を依頼しました。

59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)

59平米→55平米へ 住まいのダウンサイジング。「捨てる」以外の手放し方6選(前編)

利用方法はどちらもほぼ同じです。ネット上で集荷を依頼して、ダンボール箱に衣類を詰めて送るだけ。査定結果はメールで届きます。ダンボール箱は自分で用意してもいいし、事前に送ってもらうことも可能です。もちろん、査定価格に納得できなければ無料で返品してもらえます。今回の買い取り価格は合計数千円といったところでしたが、まだまだ使えるアイテムを捨てずにすんでほっとしました。

後編では、さらなるものの手放し先をご紹介します。なかには驚愕の“大物”も!?登場する予定ですので、楽しみにお待ちくださいね。

後編はこちら

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ライフオーガナイザー さいとう きい
ブログ:SMALL SPACES: 狭くても快適に