ひと手間で効果大!「振り返り」と「目標設定」で2018年も気持ちよくお金を使おう


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

今年も残すところあと2日!わが家はすでに帰省中ですが、帰省前に家計もスッキリさせるひと手間を済ませてきました。今回は、来年も気持ちよくお金を使うためにわが家でやっていることをご紹介します。

■家計のことは夫婦でシェア!だから自分ごとになる

わが家では日々の家計管理を担当しているのは私です。なので、意識しておかないと、家計のことを把握しているのは私だけ、という状況になりがち。だからこそ、年末年始には夫婦で家計について話す時間を取っています。

叶いそうにない大きな夢は、キャッシュフロー表を見ながら話すと道筋が見える!

家計のことは家族みんなの問題ですが、日々の管理をしていないと当事者意識を持つことはなかなか難しいですよね。年に数回でもじっくり夫婦で家計の課題をシェアすることで、共通の問題としてお互いが意識できるようにしたいと思っています。お金の使い方を見直すときには家族の協力が欠かせません。そんなときにも実情を把握しているからこそ、協力が得やすくなるのもうれしい点です。

■お金の使い方を意識すると満足度がアップする

まずやることは、1年間の貯蓄残高チェックです。1年前の同じ時点での預貯金残高と比較して、どれだけ増えているかを確認します。
参考記事:
>>>家計簿が続かなくても、これならできる! 通帳1つでできる簡単家計管理法

家計簿が続かなくても、これならできる! 通帳1つでできる簡単家計管理法

あとは、「今年いちばん満足しているお金の使い方」と「もったいなかったなと思うお金の使い方」を振り返ります。今年の場合、私がいちばん満足しているのは大阪まで遠征した大好きなアーティストのライブ費用です。大好きな友人と大好きな音楽を生で聴ける時間は、私にとって何よりものご褒美になりました。

逆に、もったいなかったと思っているのは通信費。格安SIMへ乗り換えようと思いつつ実行できませんでした。通信環境に強いこだわりのない私にとっては、心理的な負担も少なく、節約効果が期待できるだろうと思っているので、来年こそは!と思っています。

お金の使い方を振り返ることで、金額の多寡ではなく、自分や家族がどんなことにお金を使うことで満足するのか、逆にどんなことにはお金を使っても満足しないのか、ということが少しずつ見えてきます。ちなみに、夫は「どっちもない!」だそうです。それはそれで、夫にも「もう少し自分が喜ぶことにお金を使ってもらいたいな」と考えるきっかけになりました。

■目指すものとやることが具体的だと不安は減る

2017年の振り返りができたら、2018年の目標設定です。「教育費強化年間」や「趣味充実年間」といったように、まずはこの1年間で意識したい家計管理のテーマを決めます。そして、やっぱり数値目標があると進捗がわかりやすいので、具体的な目標貯蓄額を設定します。

あとはその目標を実現するために必要な行動を具体的にあげていきます。わが家の場合は今年できなかった格安SIMへの乗り換えが最優先の行動目標です。

ひと手間で効果大!「振り返り」と「目標設定」で2018年も気持ちよくお金を使おう

そして、目標ももちろん夫婦で共有します。自分ひとりで管理していると、つい気がゆるんでしまいそうになることもありますが、夫と目標を共有することで、日々の家計管理にもいい緊張感が生まれています(笑)。

「新しい1年、どんなお金の使い方をするのか?」
そのガイドラインができていると、お金の使い方に必要以上に迷うこともなくなります。「どうせ使うなら、お金は迷いなく、気持ちよく使いたい!」そんな気持ちがこのひと手間のモチベーションになっています。

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ライフオーガナイザー 長谷部敦子
ブログ:生き方デザイン練習帖