ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ


おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築クレアです。

先日冷蔵庫を買い換えたわが家。
>>>失敗したくない冷蔵庫選びはこの3ステップ!大手メーカー5社の中から選んだ1台とは?
購入から約1カ月、現在の状況がこちら。
中にはまだ仮置きで検討中のものもありますが、だいたいの位置は決まってきました。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

よく「定位置」を決めると管理しやすい!と言われますが、136Lの単身サイズから急に470Lにサイズアップしたので、いざ使い始めるとかなり戸惑いが(汗)。どこに何を収めるといいのか、かなり迷いました。

そこで今回は、いちばん悩んだ冷蔵室について、定位置が決まるまでの3ステップをご紹介します。

ステップ1:使いやすい位置を知る

出し入れしにくい場所にある食材は忘れがち。冷蔵庫を買い換えた目的の1つは、「食材をダメにしないこと」なので、まずはいちばんよく使う自分の使いやすいゾーンを確認してみました。

楽に出し入れできるのは、目の高さより少し下くらいから腰くらいまでの高さです。身長153cmほどの私、奥行きのスリムさを優先して高さ182.1cmの冷蔵庫を選びましたが、上の方はかなり手を伸ばさないと届かないゾーン。出し入れしやすいのは3段目から下です。

子どもはまだ105cm、今の目の高さが冷蔵室のいちばん下なのでしばらく大変ですが、手を伸ばせばワイドチルドの手前にあるものを取って戻すことができます。踏み台を使えば、4段目にあるものも出し入れ可能でした。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

最後に、171cmの夫の目の高さは2段目くらい、出し入れしにくいのは最上段だけでした。

どうやらふだん使いの食品は、3段目から下に収めるとよさそうです。欲を言えば、子どもが食べるものは手の届くところに収めて、自分で取って欲しい!夫に食べられたくないものは、最上段に入れておくとよさそうですね(笑)。

ステップ2:決め手は温度!「適材適所を知る」

ざっくり収める位置は見えてきたものの、何をどこに置くかまではまだ決められません。「食材をダメにしない」ことを考えると、場所によって変わる冷え方も気になるので、次は温度を確認してみることに。設定によっても変わりますが、だいたいこれくらいの温度だと思っておけばいいようです。

冷蔵室:約3℃ 
ワイドチルド:約0℃
氷点下ストッカー:約−3℃〜0℃
ドアポケット:約3℃〜7℃

同じ冷蔵室でも冷気は下に溜まるので、下の段にあるものほどよく冷えるのだとか。以前の冷蔵庫では気にもしませんでしたが、大きさが変われば、上の段と下の段の温度差はかなりできるかもしれません。

冷蔵室より温度の低いワイドチルドは、ハムなどの加工食品、乳製品、手作りおかず、使いかけの食品を入れるのがおすすめで、特に納豆やヨーグルトなどの発酵食品は発酵を遅らせて長持ちさせることができるそう。前の冷蔵庫にはチルド室もなかったので、初めて知ることがたくさん(笑)!

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

氷点下ストッカーは、肉や魚の専用ルームなので、そのまま今週中に使う肉と魚を保存することにしました。

ドアポケットは少し温度が高いので、調味料を中心に少し飲料を置く程度に。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

いちばん上は取りにくいので、週末用のお酒とたまに使うご飯のおともを。梅干しも瓶に入れ替えてこちらに移動させようと計画中です。キンキンに冷えたお酒が飲みたかったり、炭酸の抜けが気になったりする場合は、冷蔵室に入れる方が良いようですが、飲めば寝る家族がいるわが家は、「視界に入りにくいドアポケットの上で十分」とこっそり決めました(笑)。真ん中は私が調理中に使う調味料など大人だけが使うものを、いちばん下は子どもも使うものを入れることにしました。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

さっそくこれで使い始めてみました。

ステップ3:仕上げは、使いながら見極める!

いざ使い始めると、ワイドチルドに入れたものが取り出しにくい!種類がいろいろあるので、1カ所にまとまれば見やすくなって、使い忘れないはず!と期待しましたが、こまごましたものが多いせいか、後ろに入れたものが隠れたり、取り出しにくかったりと、予想とは少し違っていました。

それに、ヨーグルトや納豆の日持ちより、保存容器に入れた作り置きの日持ちの方が心配になりました。少し見直した方がよさそうです。そんなとき思い出したのが、「冷蔵室の下段は冷気が溜まってよく冷える」ということ。

そこで、ワイドチルドと4段目の中身を入れ替え!ワイドチルドには、作り置きを中心に、使いかけの食品など、自分にとって「いちばん鮮度が心配なもの」を入れることにしました。入れ替えた今の状態がこちらです。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

「作り置きの保存容器は、ワイドチルド」と統一しておけば、家族も探すときも戻すときも迷わずにすみます。私も、「プラス1品の作り置きがあるのか?」「早く食べた方がいい残り物があるのか?」この1カ所を見るだけで把握できるので、楽になりました。

ライフオーガナイザーの冷蔵庫収納術 ~定位置を決める3ステップ

取りにくかった練り物などのこまごましたものも、4段目になって見渡しやすく、取り出しやすくなって、家族にも好評です。

購入して1カ月、わが家なりに、少しずつ使いやすい「定位置」が見えてきた気がします。でも、まだまだ進化中!

冷蔵庫が大きくなったことで、買いだめをするようになったのはもちろん、これまで制限してきた調味料系を増やしてみたい! 新しい作り置きにもチャレンジしてみたい!ともっと楽しみたい気持ちがむくむくと湧き出てきているので、変化を楽しみにながら、少しずつ「定位置」を決めていきたいと思います。

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ライフオーガナイザー都築クレア
ブログ:片づけ自己啓発 クレアの「今日のできた!」
http://ameblo.jp/giftidea/

【参考】
http://www.yamada-denkiweb.com/event/wreizou/
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/reizouko/introduction/space.html