シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの佐藤美香です。

毎日、毎日、何かとやることの多い家事。特にシンクまわりの家事が苦手な私は、つい溜めてしまい、気がつけばシンクがヌルヌルとか、異臭を放っているなんてことも!?
でも、この苦手なシンクまわりの家事、そもそもやらなくていいかもしれません。「あるのが当たり前」と思っていたことを手放したら、苦手な家事を減らすことができました!本日は手放した3つのものを、ご紹介いたします。

シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

■あって当たり前?なくても大丈夫!①洗剤置きバスケット

炊飯、味噌汁、主菜…、1回の食事で、少なくとも鍋が3つ。それに加え5人家族のわが家では、食器が5セット。平日は、夫と子どものスープジャーとお弁当箱もあります。夕食後の洗い物だけでも大量です。

ちょっと後回しにした隙に、シンクは山盛りになってしまいます。そんなとき、ふと「邪魔だな」と思ったのが、シンクに備え付けの洗剤置きバスケット。鍋を洗う際、バスケットにあたってしまい、バスケットが外れたのでした。

シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

よく考えてみたら、シンクを洗うときも、バスケットに常に洗剤を置いているため、バスケットの後部分に汚れが溜まりやすく、特に洗うのに時間がかかる場所でもありました。バスケットを洗うこと自体も面倒です。

シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

試しにバスケットを外してみたところ、まったく問題なし。むしろ洗うものが減り、快適に!あるのが当たり前になりすぎて、苦手な家事を増やしていたことに気がつきませんでした。思えば、まったく同じ理由で洗い桶も随分前に廃止したのでした……。

■あって当たり前?なくても大丈夫!②排水口バスケット

同じ頃、友人から「バスケットいらず」という、排水口のゴミ受けカゴを使わずに済むリングがあることを教えてもらいました。さっそく試したところ、「ついゴミを溜めてしまいヌルヌルになったバスケットを洗う」ということが無くなり、これまた快適に。

シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

思えば、まったく同じ理由で、三角コーナーも随分前にして廃止したのでした。
私は、排水口バスケットや三角コーナーがあると、ゴミがいっぱいになるまで溜めてしまうようです(汗)。

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■あって当たり前?なくても大丈夫!③台ふきん

家族から「台ふきんが臭い」というクレームが度々発生していました。私は、小まめに洗って、しっかり乾かしておく、なんてことができないのです。

あまりにクレームが多いので、台ふきんも廃止し、ウエットティッシュにしてみました。ですが、5人家族のわが家では、ウエットティッシュの消費量も多く、子どもがつけるベタベタ汚れには物足りず、なんだかしっくりこない。「どうしたらいいのかな?」と思っていた頃、エコ暮らしの講座で知ったのがセルロースのスポンジ。

シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

スポンジを水にぬらしたら、片手でしぼり、テーブルを拭く。子どもがつけたベタベタ汚れも落としやすく、使った後はまた水にぬらして片手でしぼるだけ。

もともと食器洗い用のスポンジを干せるように、シンク上のバーにワイヤークリップをつけていたので、一緒に干すようにしました。台ふきんを洗って広げて干すより、ずっと楽ですし、セルロースは処分するときも環境に優しい。家族からのクレームも無くなりました。

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「あるのが当たり前」と思っていたことを手放したことで、結果的に自分の苦手なことも手放すことができました。
少し視点を変えてみることが、大切なのかもしれませんね。

手放し、楽になったことで、洗剤ボトルを好きなものに変えたり、排水溝ネットも好みのものに変えたりと、そんな余裕も生まれ、以前よりシンクまわりの家事の苦手意識もなくなりました。

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ライフオーガナイザー 佐藤美香
ブログ:愛家