朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ


おはようございます。
ライフオーガナイザーの中村佳子です。

いよいよ新学期がはじまりますね。

朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ

新しい生活が始まる子どもにワクワクな期待もあるけれど、「うまくやっていけるかな」「準備は間に合うかな」と不安なママも多いかもしれません。
今日は、新しい生活をスムーズに進めるための子ども部屋づくりコツをお伝えします。

■「早くしなさい!」と言ってしまうときの子どもは…

新学期のリズムになれず、「早くしなさい!」とついついガミガミ言ってしまうそのとき、子どもは何をしていますか?

・着替えないといけないのにおもちゃで遊び始めている…
・宿題をしないといけないのにマンガを読み始めた…
などなど

何かしないといけないことがあるのに、他のことに気を取られてしまっているのが原因になっていることがほとんどです。

そんなときに気をつけたいポイントは、部屋のゾーン分けです。

■気が散る部屋と、そうでない部屋がある!

たとえば、わが家の子ども部屋の場合。

朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ

子ども部屋入口から見たら、こういった具合で

朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ

角度を変えるとこういった具合。

「ここは何をするスペースなのか」というのが、ざっくりとゾーン分けされています。
さまざまなものが混在していると、あっちも気になる、こっちも気になるとなってしまいますが、このようにゾーン分けすることで、着替えているときにおもちゃが目に入ることがないので、着替えに集中できる空間になります。

■子ども部屋以外の場所でもゾーン分けを意識して

子ども部屋がある場合は今の例でイメージが掴めたかもしれませんが、子ども部屋がなくても同じこと。

朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ

数年前のわが家では、幼稚園グッズは、リビング横の和室の押入れの中にカラーボックスにつっぱり棒をして収納スペースを作っていました。

ここはリビングからすぐ近くで行動に移しやすい上に、ここに来るとテレビは視界に入らないので着替えに集中できます。

朝の「早くしなさい!」がなくなるための子ども部屋づくりのコツ

新学期、バタバタと心落ち着かない日が続くかもしれませんが、人の行動に「早くしなさい!」という前に、まず空間や仕組みを見直してみてくださいね。

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ライフオーガナイザー 中村佳子
ブログ: おかたづけのじかん