時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの原田ひろみです。
みなさんは毎日立つキッチンに何を優先しますか?

・好きなものに囲まれたキッチン
・時短につながる使いやすいキッチン
・家族で楽しく料理がつくれるキッチン

ひとり一人優先することは違うとは思いますが、わが家が優先することは、“効率的で時短につながるキッチン”です。今ではキッチンに優先したいことが明確になってきましたが、以前はわからなくて「使いづらい」「片づけに時間がかかる」など多くのストレスを感じていました。日々のストレスを減らすために、「キッチンに求めることは?」と見直しを続けてきたのですが、今日はその中の一つ、まな板選びと収納方法についてご紹介します。

■お得!たくさんあると便利!と思っていたけれども……

以前は、大中小3枚セットの厚さ0.5cmほどの薄い樹脂製のまな板を使っていました。「3枚あれば使いまわせて便利!しかもお得!」と使い始めたはずが、使うのはいつも大きいサイズの1枚のみ。薄いまな板は、食材を切るとズレることが気になったり、衛生面から肉、魚はまな板を使い分けたいのに、裏表が同じ白色のまな板だと「どちらで肉を切ってたかな?」とわからなくなるなど、ストレスを感じながらも使い続けていたんです。
そこで、「もっと使いやすさを優先しよう!」と見直すことにしました。

まずは、ストレスになっていることからまな板に求めることを具体的にイメージしてみました。
・使い分けをせず1枚でやりくりしたい
・衛生面を考えて野菜類と肉、魚類はわかるように使い分けたい
・ある程度の厚さがあり、使っていてずれないもの
・管理がしやすいもの

という4点。
いろいろなまな板を比較して最終的に選んだものは、表と裏で色が違うまな板でした。

時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?

サイズは24×36cm、厚さは1cm。色が違うと使い分けがしやすく、赤色の面を肉・魚専用にしました。また、樹脂製のため気軽に漂白や食洗機で乾燥ができるなど手入れがしやすいところも選んだ理由です。

■使いやすい家事動線を意識して収納場所を決める

まな板は、シンク下の引き出しに、木製のトレイやランチョンマットと一緒に立てておさめています。

時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?

使うときは、引き出しから出して、すぐ右横のキッチンの調理台へ。食材をカットしたら、洗って水栓とカウンターのすき間に立てかけています。料理中は、いつでもすぐに使えるようにこちらに出しっぱなしです。

時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?

後片づけは、洗った食器と一緒にまな板も食洗機に入れて熱乾燥し、シンク下の引き出しに戻しています。まな板の「出す→使う→洗う→しまう」が 約60cmの範囲でできるため動線もスムーズ。まな板も1枚で使いまわせるので、3枚持っていたときよりも管理がしやすくなりました。

時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?

とはいえ、大きいサイズ1枚では「果物や小さいものをカットするときは、小さいまな板があった方が便利!」と感じて、以前使っていた14×24cmの小さいまな板のみ予備で残しました。今は大小2枚のまな板を持っています。

■時短につながるキッチンから家族で過ごす時間を生みだす

以前の私は、キッチンの見た目を整えることばかりを意識して、「キッチンにあるものすべてをきれいにおさめる方法はないか」と収納ばかり考えていた気がします。

調理や片づけに時間がかかる悩みを解決するために、「何を優先したいのか?」と自分に質問しながら、まな板だけでなく、一つずつモノの見直しを続けていくうちに、いくつも持っているから使いづらくなっていたこと、たくさんある方が効率がよいことなど、少しずつわが家に合った快適なキッチンが見えてきました。

そして、時短につながるキッチンの見直しのおかげで、食卓で家族と過ごす時間が長くなったことが、なにより嬉しく感じています。

時短につながるキッチンを目指して選んだ、自分に合うまな板と収納方法とは?

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

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ライフオーガナイザー 原田ひろみ
ブログ:クローゼットの片づけからはじめる快適な暮らし