「片づけなさい」では伝わらない!『男の子が ひとりでできる「片づけ」』本日発売!
「片づけなさい!」「早くしなさい!」とガミガミ言ってしまうママ必見! 子どもが“自分でできる”仕組みづくりや“やる気スイッチの押し方”まで“子どもの片づけ”の悩みを解決する本が発売になりました!
「片づけなさい!」「早くしなさい!」とガミガミ言ってしまうママ必見! 子どもが“自分でできる”仕組みづくりや“やる気スイッチの押し方”まで“子どもの片づけ”の悩みを解決する本が発売になりました!
2018年8月22日。5回目の開催を迎えた『片づけ大賞2018』式典の様子を、前編・後編にわたってご紹介しています。本日は、8名のファイナリストのご紹介と、片づけ大賞2018の結果発表!
子ども部屋をつくる前のキッズスペースは、押入れの下段スペースがおすすめ。子どもにとっても、大人にとってもおすすめな3つの理由をエディター中村の自宅を実例にお伝えします。
これさえ読めば、片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2018年8月は、洗濯用品の収納やバッグの中の整理など、そんな方法アリなんだ!という意外な仕組みやグッズをご紹介した記事に人気が集まりました。
スポーツのユニフォームは実は収納泣かせ。でも、そこから生まれた“セット化”の仕組みは、家のさまざまな収納で「早い!楽!忘れ物しない!」をもたらしました。子どもだけでなく大人が使う場所でもおすすめの仕組みです!
子どもがいると「片づけてもすぐに散らかる」、「モノがどんどん増えていく」、「おしゃれにしたいのに生活感が出てしまう…」。四六時中部屋をきれいに保つことはできないけれど、ちょっとしたコツでおしゃれにすっきり見えるコツがあります。
「使わないけれど捨てられないモノ」をしまっておく「思い出ボックス」。そこから感じ取ってほしいのは、「モノとの距離感には、使用頻度や好みなどだけではなく時間軸もあるんだよ」ということでした。