思い込みにとらわれない発想で、快適収納を実現
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
買い物をするとお店で入れてくれる紙袋。「特に使い道はないけれど、そのまま捨てるのももったいない」とどんどん溜め込んでしまいがち。胸を痛めず手放せる紙袋の活用例をご紹介します。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。キッチンの引き出しひとつを片づけたことで、気分がスッキリ!億劫と感じていた片づけに向かう気持ちになれます。
探しやすい!戻しやすい!を優先して選んだ方法は「吊るす収納」。行動のクセを考えてたどり着いた見渡せるクローゼット収納をご紹介します。
“ライフオーガナイズ+インテリア&設計のプロ”=“レジデンシャルオーガナイザー”が、20数年の経験をもとに片づけに困らない収納と間取りづくりをお伝えする本、本日発売です!
収納用品を買う前にペンと紙を使って、頭の中を整理!! 探す時間短縮、納得できる出会い、しかもお気に入り空間と家族のご機嫌へとつながります。
大きな収納家具がないのに、すっきりと片づいたリビング&ダイニング。「えっ」と思うようなところに収納スペースをつくることで、必要なときにすぐに取り出せる仕組みをつくった例をご紹介します。
目にするたびに心躍るような収納にするために、ラベルにもこだわりたいもの。すっきり暮らす人の家で見つけたおしゃれなラベルは、オープン収納ではインテリアにもなります。
ファイナンシャルプランナーでもあるライフオーガナイザーがおすすめするお金にまつわる防災。備蓄をするだけが防災ではありません。そして、備えによって得ることができるのは万が一の時に役立つものだけでもないのです。
わが子が1時間でどのくらい片づけられるのか、知っていますか? 大人が思っているよりも意外とできるかもしれません。10才の子がどのくらい片づけられるのか? 実験してみました。
備蓄商品を購入する前にチェック!「備蓄をするスペースはありますか?」そのスペースがなくて備蓄への道を一進一退している人はたくさんいます。その道を進むために必要な問いかけは……?
家族みんなが使う冷蔵庫を、より見やすく、使いやすくするためには、ときどきオーガナイズするとベター。「中のものを全部出す」がラクにできる、食材が少ないときを選ぶのがポイントです。
毎日使う場所の代表でもあるキッチン。ストレスなく使えると、気分良くいられるものです。イライラの原因だった、使い勝手が悪い扉を外したケースをご紹介します。
1日で最も長い時間を過ごすリビングダイニングに、子どものおもちゃや洋服の収納スペースを。子どもが自分で片づけられる仕組みをつくっておけば、おもちゃが出しっぱなしになることもありません。
バッグ好きさんのバッグ収納は、工夫が満載。バッグを毎日のように変えても、たくさんバッグを持っていても、収納が乱れないさまざまなコツを伺いました。
ライフスタイルの変化がきっかけで、突然家が散らかりやすくなることがあります。無理をして「過去の収納」に「今の自分」を合わせるのではなく、1時間のオーガナイズで「今の自分」に合った「今の収納」を手に入れる。そのステップを紹介します。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。今回は、子どもの教材です。ポイントは、ものを分けるときの「カテゴリー」。ここさえ押さえれば、子どもでも自分でお片づけできるんです!
“おもてなし”のときには、毎日は使わない食器を出すのにキッチンを行ったり来たり。短時間でおもてなし準備をするための収納のコツを拝見しました。
リビングダイニングが散らかりやすいのは、ものやスペースの担当者があいまいになりがち。「誰の」をはっきりと決め、家族それぞれが責任感を持って片づけに取り組んでいる例をご紹介します。
収納スペースに「扉があるから閉める」という常識に縛られていませんか? ものを出し入れするたびに扉を開閉するのが面倒なら、開けっぱなしでいいんです! 衣類の出し入れがラクな「オープン・クローゼット」の実例をご紹介します。
衣類をたたんで収納するか、ハンガーのままかけて収納するか……。たとえ兄弟でも、管理しやすい収納のスタイルは違います。子どものクセにあわせて収納方法を変えることで、子どもが自分で片づけられる環境が整った例を紹介します。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。つい溜め込んでしまう試供品を、すぐ使う仕組みに変えたことで、空間と気持ちの両方ですっきり!オーガナイズのビフォー&アフターをご紹介します。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。もしもの時に備えて、在庫管理や補充を確実にしておきたい防災備蓄品をオーガナイズして、モヤモヤを解消しました。1時間でオーガナイズするのに、ちょうどいいスペースとは?
気軽にできる1時間のオーガナイズ。クローゼットの場合は、ついつい後回しにしがちな洋服のメンテナンスを目的に加えるのがおすすめです。整理+メンテナンスで、いつでも快適なクローゼットに!
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。今回は、防災用品です。玄関を安心で使いやすい防災用品の収納場所にするためのオーガナイズは、安心と使用頻度を優先して取り組みます。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。シニアの場合は、「一緒に見る」がキーワード。“着忘れ”をなくし、よりお気に入りのクローゼットをつくるのにどのくらいかかるか、実際に計ってみました。
せっかくリビングに大型の収納スペースがあるのに、「いつも探しものをしている」「出したものが戻せない」と感じることはありませんか? ●●をなくしただけで、ものが探せる、戻せる仕組みを手に入れた例をご紹介します。
起きてほしくない大地震。万が一のときの対応力は、日常の小さな工夫で差が生まれます。阪神淡路大震災で震度7を経験したからこそ伝えられる、3つの工夫を紹介します。