出会いはコストコ! ゼロアクションで使いこなす231mの海外製巨大ラップ
日本製から海外製ラップへ変えたきっかけは、買い物メモに頻繁に登場する「ラップ」の文字。大きさ故に仕方なく試しにやってみた出しっぱなしの収納方法には、予想外のプラスがいくつもありました。
日本製から海外製ラップへ変えたきっかけは、買い物メモに頻繁に登場する「ラップ」の文字。大きさ故に仕方なく試しにやってみた出しっぱなしの収納方法には、予想外のプラスがいくつもありました。
溜めがちな化粧品サンプル、使ってないものを捨てる難しさったらありません! 無駄がなくなり上手に活用できるようになった3つのルールを紹介します。
家族の防災意識を高めたいけれど、なかなかみんながその気にならないとお嘆きの方、必見! 「楽しみ」を取り入れることで、防災対策が単なる義務から、家族が参加したくなるイベントに生まれ変わった実例をご紹介します。
自分らしい素敵な服でもっと日々の暮らしを楽しみたい。そんなあなたの強い味方となってくれる、「最強のクローゼット」の作り方についてまとめた本が発売になりました!
「今までもこうだったから」となんとなく決めた収納法は、やっぱりそれなりの使い心地になりがち。自分に合ったラップ収納法は“リセットする”“イメージする”“形にする”の3ステップで見つけることができました。
クローゼットに服はたくさんあるのに、何を着たらいいのかわからない。それは、もしかしたら自分のベーシックを持っていないせいかも? 大人のベーシックを考える本が発売になりました!
もの選びにこだわりのあるライフオーガナイザーの愛用品から、収納のプロが感心したミネラルウォーターの「収納できるパッケージ」まで。暮らしにゆとりをもたらす商品を紹介します。メーカーとの「共創」によって実現した、お得な割引サービスも要チェック!
“リユース”は今や個人だけのことではありません。自治体が主体となり、地域を活性化するための手段の一つでもあるのです。あなたがお住まいの地域でも、始めてみませんか?
投げっぱなし、行方不明になりがち…。収納場所でもバラバラに散らかる…。そんなヘアピンは、遊び感覚を取り入れた収納が解決!! あるものを収納グッズにプラスして、イライラも解消です。
片づけの土台を作るための“整理”作業をスムーズに進める工夫を紹介します。「整理」が終わればお楽しみの「収納」が待っています!
たくさんの防災情報に迷わされて、なかなか進まなかった防災備蓄。安心して続けられるようになったきっかけは、情報を手放して、“できること”から始めたことでした。
開設1周年、これまでご紹介した記事は、全部で387記事にもなりました。その中から、反響の大きかった記事を選んでみたら、「イライラ」「困った」「なんとなくしんどい」を解決する記事が勢ぞろいしました!
「ラップを使うのはあたりまえ」を疑ってみると、自分たちの暮らしに合った道具が見つかる。ラップ使用がほとんどなくなった体験談をご紹介します。
平日は仕事、週末は家事や育児で、毎日を忙しく過ごす30〜40代の女性。そんな女性の暮らしを「もっとラクにしたい!」という思いで誕生した通販サイト「ロハコ」。暮らしにゆとりを生み出す活用法をご紹介します。
「ラップ類はこうやって収納すべき」と自分で作ったルールに自分で向き合ったとき、その思い込みに気づき、本当に自分の暮らしに合った収納に出会いました。
時間を生みだす片づけ・収納のコツをライフオーガナイザーがお伝えするWEBマガジン「片づけ収納ドットコム」グランドオープン1周年を記念し「全部見せます!バッグの片づけ・収納術」イベントを開催します!
キッチンマットは本当に必要かしら?の疑問から、不要派になって1年。検証した結果、清潔さを保つ秘訣は、キッチンマットをなくすことでした。
キッチンで使うラップ。実は災害時に防災グッズとしてもとても役に立つと言われています。“使うモノは使う場所に”と備蓄ボックスへ入れた1本のラップは、緩やかなルールでローリングストック中。
「押入れ=布団の収納に最適な場所」だと思っていませんか? 「布団を収納するなら押入れ」「和室には押入れ」。そんな思い込みを取りはらい、日々、ストレスなく布団を上げ下げできる理想の「布団収納のカタチ」について考えてみました。
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。今回は、8名のファイナリストたちのプレゼンテーションをご紹介します。
「早くして!」「まだやってないの?!」そんな登園準備のストレスを減らしたい。子どもの様子を観察したり、気持ちを想像したりすることで、“3つのしない”を乗り切るアイデアが生まれました。
横幅のあるラップ類は収納場所に困りがちですが、役に立ったのは意外にも100均のブックエンド! これ1つですっきりまとまりました。
キッチンがダイニングから丸見えで食事中に落ち着かないから、隠したい。でも隠しすぎるのは嫌。料理をする人がキッチンで孤独にならない、適度につながり、適度に隠す家具配置の工夫をご紹介します。
「ラップのパッケージは見た目が気になる!」から、見た目優先にしたら大失敗。失敗から学んだことは、使い心地優先でした。
「家族にじゃんじゃん手伝ってほしいから、ここは見た目よりも機能を重視したい!」そう気づいたらわが家におしゃれでシンプルな詰め替えケースは必要ありませんでした。
キッチン収納は使いやすいのが一番だけど、見た目もこだわりたい。どちらも満たしてくれる10年続いているラップの収納方法とは?
本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。3回目の開催を迎えたイベントの当日の様子を、2回にわたってご紹介します。まずは、昨年新設されたこども部門。今年も大人顔負けのプレゼンを聞くことができました!
高校生や成人した子どもたちのリクエストは、親にとっては喜ばしいことばかりではありません。お互い気持ちよく、情報共有するための仕組みづくりには、ポストイットが便利です!
時間を生みだす片づけ・収納のコツをライフオーガナイザーがお伝えするWEBマガジン「片づけ収納ドットコム」グランドオープン祝1周年!これを記念し読者の皆さまと編集チームがリアルにお会いできるイベントを11月上旬頃、大阪(中央区心斎橋)と東京(中央区日本橋)の二カ所で開催します。どうぞお楽しみ!