「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方
「定期券紛失!」という失敗は、「ものを選ぶ優先順位」、と「ストレスは放って置かない」、2つのことを教えてくれました。カバンの使い勝手を見直して、自分に合うカバンの選び方を見つけた実例をご紹介します。
「定期券紛失!」という失敗は、「ものを選ぶ優先順位」、と「ストレスは放って置かない」、2つのことを教えてくれました。カバンの使い勝手を見直して、自分に合うカバンの選び方を見つけた実例をご紹介します。
大人になってから「あのころ、ちゃんと勉強していれば…」と思ったことはありませんか?オーガナイザー目線で見ても、今の子どもたちが家庭科で学ぶ片づけの授業の内容はかなり充実しているんです。今回は中学校の家庭科についてご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第二回は、ダイニングスペースのオープン棚をスッキリかつ使いやすくするポイントについてお答えしました。
毎日使うバッグは、持ち出しやすく、しまいやすい場所に置きたいもの。置き場所が決まっていないと、つい、家のあちこちに置いてしまったり、それが目障りになったり。“毎日使うバッグ、どこに置くのが最適?”のポイントは、毎日の動線でした。
「いくら探してもちょうどいいサイズの収納ケースが見つからない?!」そんなお悩みの場所には、紙袋を使ってみるのはいかがでしょう? プロが実践する紙袋収納とそのメリットをご紹介します。
「製作時間10分未満、材料費500円未満」の簡単DIYで、使い勝手も収納力もUP!おもちゃ収納だけでなく高さの余る空間ならばどこでも使用可!「なんだか使いづらそう…」「ボックスが溢れてきた…」そんなときにはおすすめです!
案外コレクション好きが多いライフオーガナイザー。モノを増やしても機嫌よく過ごせる秘訣をオーガナイザー目線でお伝えします。
要不要の判断がつかず、ついつい溜め込みがちな保険書類。保管すべきものはしっかり保管。でもそれだけでは不安は解消されません。誰のため?何のため?をハッキリさせたら、安心に繋がる収納方法が見つかりました。
「お金を払ってまで依頼するほどは困っていないけど、片づけ収納のプロからちょっとアドバイスが欲しい」。そんなご要望にお応えする特別企画「教えて!ライフオーガナイザー」。第一回目のお悩みは、散らかりやすく、ものがたまりやすいというダイニング・キッチンについてです。
「バッグインバッグを使いこなすのは無理」とあきらめていませんか? 苦手な理由、ストレスを感じる原因と向きあえば、あなたにぴったりのバッグインバッグと出会えるかもしれません。
クローゼットといえば“女性”のイメージですが、もちろん男性にも衣類を収める場所は必要。衣類が少ない夫のクローゼットに一緒に収めたものは、シーズン外の妻の衣類でも布団でもなく、“アウトドアで使うアレ”でした。
意外と持っている来客用布団の押入れ収納。雪崩が起きるストレスは突っ張り棒を縦に使って解決!いざ使うときに準備や片づけがスムーズにできるように考えた収納法とは?
防災備蓄も非常用バッグも大切だけど、それも安全に避難できることが前提。その前提を “蓄光シール”が叶えます。簡単手軽に取り入れられて、初めての防災にもぴったりです!
紐を使って束ねるのが苦手な人には必見!「ゴミ出しがラクになった」と言われる、人気商品100均アイテムをご紹介します。
9月は防災月間です。備えるべきとは思いつつ手がつけられていない人も、防災用品を備蓄してはいるものの見直したのは??年前という人も、この機会に改めて「災害時の備え」について考えてみませんか?
非常持ち出し袋や備蓄をしっかりしていたとしても、災害は家にいるときに起こるとは限りません。外出先で災害にあった時に困らないよう、防災ポーチとスマホで「0次の備え」を始めましょう。
2017年8月24日。初めての大阪開催となった『JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2017』。4回目の開催を迎えた式典の様子を、前編・後編にわたってご紹介します。後編は8名のファイナリストのご紹介と、結果発表!
「片づけは学ばなくても自然にできるもの」というのは一昔前の考え方。今は「片づけは学ぶ時代」ですし、すでに子どもたちは学校で『片づけ』を学ぶようになっています。今日はその内容をご紹介します。
防災用品を用意するだけで安心していませんか? 3年前の広島の土砂災害で、被災して変わった、ライフオーガナイザーの「防災の備え」についてご紹介します。
「もう使わないと分かっていても捨てることができない」という夫の約120㎝のゴルフバッグ。あなたならどうしますか? 手つかずだったベッド下スペースにすっぽり収まったことで最大級の平和的解決を迎えました!
「これはすごい!」と片づけのプロが驚いた、「カインズ」のランドリーバッグ。一見、洗濯ネットがバッグ型になっただけ。それだけなのに使い勝手がこんなにも変わる、使用法がこんなにも拡がるなんて!検証でさらに見えてきた魅力をご紹介します。
片づけのプロというと、「必要最低限のもので暮らしている」「便利グッズなんて持ってない」と思われるかもしれません。けれども実態は、片づけのプロ宅にも、他人から見ると「なくても平気だけど、あると便利」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。5人のライフオーガナイザーの愛用品をご紹介します。
これさえ読めば片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2017年8月は、押入れやすき間などスペースの有効活用についての記事が人気を集めました。見逃した方はぜひチェックを!
2017年8月24日。初めての大阪開催となった『JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2017』。4回目の開催を迎えた式典の様子を、前編・後編にわたってご紹介します。本日は、3回目を迎えたこども部門と特別プログラムについて。
災害時の家族との連絡に「171災害用伝言ダイヤル」がありますが、利用するにあたって、家族で決めておくことが2つあります。家族の防災意識を変えることにもつながった「171災害用ダイヤル」体験を紹介します。
家計簿は予算内でお金が使えたかをチェックするもの。では、その予算ってどう立てたらいい? お金の流れがひと目でわかる“家計カレンダー”が、難しく感じる予算立てのハードルをさげてくれます。
工作は伸び伸びといつでもやってほしいと思ってはいるけれど、「捨てたくない!」と子どもが言う作品の扱いには困っている…。そんなあなたの家におすすめなのが“作品ボックス”!ボックス1つで子どもが自分で作品づくりから要・不要までできるようになりますよ。
お手軽に買えるつっぱり棒。使う目的をハッキリ決めて、毎日身近な場所で安定感・安心感・たくましさを実感している事例を紹介します
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
皆さまのおかげで片づけ収納ドットコムは、開設2周年を迎えることができました。どうもありがとうございます!!!開設2周年記念「教えて!ライフオーガナイザー」特別企画はじめます。エントリー期限は2017年9月30日(土)24時、専用LINE@よりエントリーお待ちしています。