薬の収納場所は子どもの成長に合わせて。キーワードは「子どもが自分でできる」

幼稚園から15歳になるまで、子どもの成長に合わせて、薬の収納場所を一括収納から分散収納へ。見直しをするときのキーワードは、「子どもが自分でできる」でした。そんな収納事例をご紹介します。