もの選びの基準は「他人にどう見られるか」より「自分が心地いいかどうか」〜ライフオーガナイザーインタビュー(原田ひろみさん/後編)

雑誌やSNSで見かけた、おしゃれな服や靴。「これを持てば素敵に見える!」と、どんどん取り入れていたら、300着もの衣類でクローゼットがいっぱいになってしまったという原田さん。クローゼットオーガナイズを経て、その数が半分に減ったのは「自分が着ていて心地いいもの」だけを選びつづけた結果だそうです。