ダイニングをワークスペースに! ワゴンの利用&階段下収納へ移動でスッキリ片づけ
自宅でのデスクワーク、どこでしていますか? ダイニングを食事する場所からワークスペースにうまく切り替えている片づけのプロの例を紹介いたします。
自宅でのデスクワーク、どこでしていますか? ダイニングを食事する場所からワークスペースにうまく切り替えている片づけのプロの例を紹介いたします。
前編では段ボールが壊れ、階段下収納が片づかなくなった様子をお伝えしました。後編では、階段下収納の仕組みを家族みんなが使いやすい、安定感のある収納に作り直す様子をレポートします。
片づけのプロだってきっかけがあれば片づけられなくなります。そんなときは収納を見直すチャンス。階段下収納の仕組みがくずれたことから新しい仕組みづくりをするまでをレポートします。
階段下収納は、奥が深かったり、天井が斜めになっていたりと、使いにくいことが多いですよね。とりあえず物を置いてしまいがちなスペースを、「無印良品」のオープン型ラックで使いやすく変えた例をご紹介します。
階段下の収納スペースは、「うまく使いこなせない」「取り出しにくい」のお悩みが多い場所。どう使うかを考える前に、「使いやすさ」をチェックして、エリアを区切って収納するものを決めるのが有効活用のコツです。
奥行きがあってたくさん入りそうな階段下収納は、ともすると使いづらくてデッドスペースになりがちな収納スペースでもあります。フル活用をすることを考えるよりも、出し入れしやすくするほうが暮らしやすさに繋がります。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。今回は台形で棚が何もない階段下収納を、使いやすくする方法についてお答えしました。