忘れ物防止に効果あり! ゲーム感覚を取り入れた「くるりん支度ボード」の作り方(前編)
小学校に入学すると登校前・帰宅後にすることが増えますよね。ゲーム感覚を取り入れながら「困った!」をサポートする「支度ボード」の作り方と、そのコツをご紹介します。
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「最小限しか持ってないから、あとは収納の問題」と思い込んでいたライフオーガナイザーが、キッチンツールを見直してみつけた思わぬ解決法とは?!見直しから新しい収納法が見つかるまでを一挙にご紹介します。
スキンケアの時間が取れないことと、毎日の床掃除がめんどう。一見関係のないことのようですが、100均のフェイスマスクで2つの悩みが同時に解消!その理由とは……?
大切なプリントや、毎日使う掃除道具。しまっておくと忘れがちになりませんか? 手軽なDIYパーツLABRICO(ラブリコ)を使った丸見えの壁面収納が、忘れ物防止に効果あり!
以前に紹介した子どものはじめての時間管理グッズ“やることマグネット”。“やらせる”のではなく、子どものやる気スイッチをさり気なく押し、すんなり生活の一部になるにはコツがありました。
生活感のないキッチンに対する憧れはあっても、雑多なものをすべて排除するのは非現実的。それなら、こんな“生活感をほどよく隠す収納のアイデア”はいかがでしょう。日々の暮らしに気軽に取り入れられる5つの工夫をご紹介します。
「賃貸だから無理」「壁に傷をつけたくない」など、壁に何かを貼りたいけれど画びょうはちょっと…いうお悩みは少なくありません。そんな方にぜひおすすめしたい、「穴があかない」「何度も貼り直しOK」なアイテムをご紹介します。
「仕事に必要なツールは通勤バッグに入っている」という方は必見!自宅で専用スペースを作らなくても、通勤バッグとテーブルだけで、ミニマルでフレキシブルなスモールオフィスが完成です。
子どものおこづかい、どうしてますか?「周りが始めたから・・・」でなんとなく始めると、いろいろ迷うことも多いのではないでしょうか。FPでもあるライフオーガナイザーが“わが家の場合”を考えました。
新居での暮らしは、キッチンの収納計画もゼロからスタート。使いやすいキッチンにする決め手は、とりあえずで済まさず、暮らし始めて気づいた悩みを理想に近づけるために選んだモノ選びでした。
毎日何かとやることの多い家事。特にシンクまわりの家事は、苦手な方も多いのでは? 「あるのが当たり前」を手放し、苦手な家事を減らすことができたライフオーガナイザーが手放した3つのものをご紹介いたします。
一人暮らしスタートには欠かせない、家具や生活家電。「買うのが当たり前」と思いがちですが、レンタルという選択もあります。購入前に知っておきたいレンタルのメリットをご紹介します。
「仕事に関わる場所だから」と機能性にばかりに注目してしまいがちなワークスペース。「好き」を大切にしつつ、使い勝手にも配慮したワークスペースをご紹介。仕事のやる気アップにもつながるかも?!
リモコンの存在感って気になりますか? 隠したいあまりにさまざまな収納方法を試行錯誤したライフオーガナイザーが、思い込みを外してようやく見つけたベストな収納法をご紹介します。
たくさんのモノに紛れてしまった大事なお宝、ありませんか? 他人の目には価値がわからないような思い出のものも、1カ所に集めて飾ることで、心を癒やす「聖堂」になります。そんな楽しみ方をご紹介します。
形だけの子ども部屋を、ひとりでも寝られる楽しい部屋に! ポイントは、子どもの理想のイメージを言葉ではなく、画像を見ながら探っていくことでした。思いもよらない希望まで聞き出せたアイデアをご紹介します。
「自分で片づけるのは限界かも・・・。でも、プロに片づけをお願いすると、どうなるの?」 興味はあるけれど、不安もありますよね。プロが提供する片づけサービスのビフォア&アフターをご紹介します。
小学生の子どもたちが春休みに入ると毎年悩むのが、使い終わった教科書のこと。まだいる? いらない?そんな疑問を解決するアイディアです。
子育て中は病院に行く機会が格段に増え、診察券やおくすり手帳を探したり、忘れたりでイライラすることも。そんなお悩みは通院に必要なものがすべて入った、家族それぞれの“病院ポーチ”を作ることで解消! 夫婦の育児シェアにも一役買ってくれます。
入園入学準備は、やることが多くて焦りませんか? 洋服への名前つけは、「手間ひまかけず簡単に終わらせたい」、そんなお母さまへ、今すぐやってみたくなる方法をご紹介します。
片づけ収納ドットコムに寄せられたパーソナルなお悩みに対するパーソナルなアドバイスを記事にまとめた「教えて!ライフオーガナイザー」企画。アドバイスを受けて、元・相談者の暮らしはどう変わったのでしょうか?
ため込んでいたレジ袋収納を見直し、ラクに管理できるようにオーガナイズ! ポイントは、動線とすき間スペースの活用。家族にとってちょうどいい2つのやり方を取り入れることでした。
「子どもにはたくさん本を読んで欲しい」と思うのは親心。自宅の本とは別に、“図書館で借りてきた本”の専用コーナーをつくり、さらに本が読みたくなる環境にするアイディアを紹介します。
生活必需品ではないけれど欲しいモノ。どんなタイミングで買いますか? 即決派だったライフオーガナイザーが「欲しいものリスト」を導入して得たものは、買ったあとにじわじわと持続する満足感でした。
楽にトップスを干せるランドリーツール「ワンタッチ7連ハンガー」。「干す」ときに加えて「取り込む→たたむ」ときにも時短&楽になる3つの使い方をご紹介します。
ほとんど使わないけれど、ないと困る“レインブーツ”。クローゼットに収納するという、一見デメリットに思えるめんどくささが、雨の日の出発の気分を上げるのに一役担う? その理由と仕組みをご紹介します。
これさえ読めば片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2018年2月は、モノクロおしゃれラベルとしまい方の試行錯誤と軌跡をご紹介した記事に人気が集まりました。
めんどくさいトイレのブラシの手入れがなくなるだけで、トイレ掃除の負担が軽減!衛生面、使い心地・コスパもよかった「流せるトイレブラシ」の使い勝手をレポートします。
飾っているときは、華やかなお雛様。でも、収納場所を確保するのは大変ですよね。3姉妹それぞれにお雛様を持つライフオーガナイザーが、子どもたちが管理しやすい収納と、親がとっておきたい子どもの手作りお雛様の収納について考えてみました。
子どもたちが大好きなお絵描き。思いっきり楽しんでもらいたいけど、小さなクレヨンや色鉛筆のお片づけがちょっと面倒…。ママも子どももハッピーでいられる、色鉛筆収納のヒントをお伝えします。
週に数回は必ず行う、洗濯。子どもさんが居れば、その回数も自然と増えますよね。洗濯ストレスを減らすためには、その“動線”と“関連グッズの収納”がポイントなのです。