
片づけのプロが東京に集結!2019JALOカンファレンスレポート(後編)
家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。片づけのプロが東京に集結!2019JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。片づけのプロが東京に集結!2019JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2019年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、「Sustainable connections〜ゆるやかなつながりを持ち続けるために」をテーマに、アメリカ・カナダ・中国・台湾・香港といった海外の片づけのプロも多数参加する国際会議形式で開催されました。家事代行とは一線を画する、思考の整理からはじめるコンサルティング型片づけのプロは、どんなことを学んでいるのか?カンファレンスレポ(前編)をお届けします。
日本ライフオーガナイザー協会は10周年を迎えました。家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。片づけのプロが大阪に集結!2018JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2018年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、協会設立10周年ということで「10th Anniversary〜The Next Decade(10周年記念〜次の10年に向けて)」をテーマに、アメリカ・オランダ・中国・台湾といった海外の片づけのプロも多数参加する国際会議形式で開催されました。趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために必要な学びを得るグローバルなカンファレンス。その内容(前編)をお届けします。
「ロボット掃除機=便利家電!」と、大きな期待を胸に抱いて使い始めたけれど……なんだか違う。便利じゃない。部屋の片隅で眠ったままだったルンバを目覚めさせることに成功した、片づけのプロのアプローチとは?
自立しない、形状が複雑、コードが邪魔! 意外とむずかしい掃除機の収納場所、収納方法について、片づけのプロ4人に聞きました。
目に見えない雑菌が気になるふきん。楽に清潔を保てる、使い捨てのキッチンペーパーを使うのも手ですよね。プラスαのちょこっと掃除で、さらにきれいが広がります。
「バッグインバッグは使いこなせない」とあきらめていた方は必見!使いやすさをヒントにしてみたら、意外なものがバッグインバッグとして使いやすい!ヒントは、家の中にも隠れていますよ。
片づけのプロも実は100均が好き!見た目も機能性もすぐれた、108円とは思えないハイクオリティ商品を見つけました。本当に使える収納用品「プルアウトボックス」をご紹介します。
調味料は詰め替えが面倒で“詰め替えない派”だけど、使い勝手はよくしたい! 解決してくれたのは、容器の使いにくさを解消するグッズと調味料に合わせた収納場所でした。
新築マンションなのに、キッチンの仕様が気に入らない!? 入居前リノベーションに踏み切るきっかけになった格言、仕様決定の参考になった格言をご紹介します。
片づけのプロ8人に、メイク用品の収納について聞きました。後半では、洗面所でメイクをするという4人のコスメの収納場所、収納方法をご紹介します。
その日の気分で、さまざまな大きさのバッグを使いたいという方、必見!ポーチを使い分ける基準を「使用頻度&緊急度」にしたら、バッグを頻繁に変えても、行方不明&忘れ物がゼロになりました。
片づけのプロ8人に、愛用しているメイク用品とその数、収納方法について、さらにはメイクをする場所と所要時間についても聞きました。前編では、4人の実例をご紹介します。
片づけのプロ7人に、愛用しているまな板とその数、収納方法について聞いてみました。なかには「数少ないまな板を使い回す派」もいれば、「たくさんのまな板を使い分ける派」も。「大きくて重い安定感のあるまな板派」もいれば、「小さくて軽い手軽なまな板派」も。後編では4人の実例をご紹介します。
「収納スペースのなかに収めて見た目スッキリ派」もいれば、「見えるところに置いて出し入れカンタン派」も。片づけのプロ7人に、愛用しているまな板とその数、収納方法について聞いてみました。前編ではそのうち3人の実例をご紹介します。
「家族が帰宅すると、とたんにリビングが散らかってしまう」。そんなお悩みを解決するのは、リビングに新たな収納スペースを設けること……ではなくて、そこへ持ち込まないものを決めることでした。片づけのプロが“リビングに持ち込まない3つのもの”をご紹介します。
4月、5月の特集は、日々の調理で必ず使う”まな板の収納”。手入れの簡単さと収納性の高さ、見た目の良さで選んだら、カビ問題ともお別れできた、逸品をご紹介します。
自分にあった仕組みを作るにはどれくらい時間がかかるものなのでしょう? ライフオーガナイザーの5年間にわたる文房具収納の変遷をご紹介。片づけベタだった時期から片づけのプロになった現在までの軌跡をとくとご覧ください。
これさえ読めば片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2018年1月は、ものの選び方と「こうあるべき」にとらわれないものの使い方をご紹介した記事に人気が集まりました。
「ものを買うこと」「家にものを入れること」に対して慎重なタイプが多いライフオーガナイザー達。そんな片づけのプロ7人が2017年を振り返り、「買ってよかった!」ものをご紹介します。
年に一度のことだから…と、つい後回しにしてしまいがちな年賀状管理の仕組みづくり。5人のライフオーガナイザーに、年賀状の収納方法と収納場所、保存年数を教えてもらいました。
中身がわからない福袋。モノを買うときは慎重に、かつ衝動買いはしないイメージがある片づけのプロが買うものではないかもしれません。失敗なく福袋ライフを楽しめるポイントをご紹介!
今年もやります! 昨年、たくさんのアクセスを集めた、片づけのプロによる「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」シリーズ。待望の!? 2017年バージョンを発表します!
片づけられないことで日々ストレスを感じている方をサポートするプロフェッショナルとして、趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために、ライフオーガナイザーは学び続けています。
片づけのプロが仙台に集結!2017JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2017年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、目標を設定する・ゴールを定義するといった意味である「Defining Your Goals」をテーマに開催されました。
片づけられないことで日々ストレスを感じている方をサポートするプロフェッショナルとして、趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために必要な学びを得る希少な機会。その内容(前編)をお届けします。
片づけのプロは大きなクリスマスツリーは持っていないの? いいえ、そんなことはありません。高さ2メートルのツリーを持っているライフオーガナイザーに、あえてビックサイズを選んだ理由とその収納方法を教えてもらいました。
丈夫でたわみにくいと評判の「フィッツ」はこれまで使ってきた引き出し収納のなんと2倍の値段!2年迷った末に購入に踏み切った理由や、使ってみて満足しているのか?「モノ選びの変態」ライターがレポートします。
「いくら探してもちょうどいいサイズの収納ケースが見つからない?!」そんなお悩みの場所には、紙袋を使ってみるのはいかがでしょう? プロが実践する紙袋収納とそのメリットをご紹介します。
片づけのプロというと、「必要最低限のもので暮らしている」「便利グッズなんて持ってない」と思われるかもしれません。けれども実態は、片づけのプロ宅にも、他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。5人のライフオーガナイザーの愛用品をご紹介します。
片づけのプロ宅にも、他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。3人のライフオーガナイザーが持っている「あると便利だけど、なくても平気」そうなものと、それを持つ理由をご紹介します。
他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気なんじゃないの?」と思われるものでも、本人にとってはそうとも言い切れないもの。片づけのプロの家にも、もちろんあります!