使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

おはようございます。
ライフオーガナイザーの門傳奈々(もんでんなな)です。

子どもが小学校を卒業すると、処理に困るランドセル。捨てることができず、家の隅に置きっぱなしになってしまうこともあります。

使わなくなったランドセルを寄付やリサイクルに回したり、リメイクするという方法もあります。わが家では、子どもと相談して革小物にリメイクしました。現在高校生の長男と中学生の長女は、いまでもリメイクした小物を使い続けています。

2人分のランドセルをリメイクして感じたメリットについて紹介します。

■ランドセルリメイクができあがるまでの流れ

まずはリメイクしてくれる業者やお店を探すところから。「ランドセル リメイク」で検索すると、たくさんの情報がヒットします。長男のランドセルをリメイクしたのは、「Askalカバン工房」という店です。この店に決めたのは、リメイクされた小物のデザインが気に入ったからでした。

リメイクの申込と決済をしたら、そのあとランドセルを返送するための袋が送られてくるので、それにランドセルを入れて返送するだけ。ただし、ランドセルのダメージが多いと受付できないこともあるそうなので、注意しましょう。長男のランドセルは、それなりにダメージはありましたが、受け付けてもらえました。

長男のランドセルリメイクから3年後、「Askalカバン工房」のランドセルリメイクが、愛知県一宮市のふるさと納税の返礼品として選べたので、長女のランドセルリメイクはそちらを利用しました。

ランドセルを送付してから数カ月後にリメイク小物が届きます。ランドセル型の箱に入って届いたときは、親子で歓声をあげるほど嬉しかったです。

使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

■ランドセルリメイクのメリット①実用的な革小物にできる

ランドセルはいろいろなものにリメイクできるようです。ミニランドセルや置き時計、革小物など、リメイクの形態は店によってさまざまです。わが家は、子どもたちから「日常的に使えるようなものがいい」というリクエストがあったので、革小物にリメイクすることにしました。

長男のランドセルは、ランドセル型キーホルダーやコインケース、パスケースなど合計8点の革小物にリメイクしました。

使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

長女のランドセルは、ランドセル型キーホルダー、長財布、財布、キーホルダーの4点にリメイクしました。

使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

長男のときと長女のときで、選べるデザインや数も変化していました。どういうデザインのものを使いたいのか、子どもの意見を聞いて選んでおくと、使い続けてくれると思います。

■ランドセルリメイクのメリット②世界に一つだけの小物ができる

二人分のランドセルリメイクを経験してわかったことは、ランドセルの色や傷などの状態によって同じデザインの小物でも雰囲気が変わるということでした。

使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

ランドセルの傷も思い出のひとつとして楽しめるのが、ランドセルリメイクの魅力。大量生産された製品ではなく、世界に一つだけの革小物が受け取れます。

■ランドセルリメイクのメリット③中学校、高校と長く使い続けられる

現在長男は高校生、長女は中学生になりました。二人ともリメイクした小物に愛着があり、今も大切に使い続けています。

使わなくなったランドセルどうする?2人分リメイクして実感したメリット

ランドセルがこうして形を変えて卒業後の人生にも寄り添ってくれていることが、ありがたいと感じます。リメイクの費用はかかりますが、新たに財布やパスケースなどを買いそろえるよりは安価なので経済的です。

小学3年生の次女は、自分もリメイクをするためにランドセルをきれいに使いたいと言っています。少し気は早いですが、次女のランドセルリメイクがどのように仕上がるのかいまから楽しみです。

卒業後のランドセルの活用アイデアはこちらの記事も参考に:
ランドセルリメイクの財布って本当に使えるの? 思春期男子のリアルな3年使用レビュー
小学校卒業後のランドセル。“片づけのプロの子どもたち”による5つの選択肢って?

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ライフオーガナイザー 門傳奈々
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