小学校高学年からのリビング学習〜進化するDIY学習机ビフォー・アフター<後編>
小学校低学年から高学年になって増えるのは、ものの量だけではありません。家庭学習の時間が増えるのにともなって、教科書やノートを出し入れする回数も劇的に増えていきます。動作の負担を軽くするため、収納用品の見直しが効果的だった事例をご紹介します。
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「これはここに置いてほしい!」、母が思うように子どもは片づけてくれないもの。字の読めない子どもでも簡単に、思うように片づけてくれるアイデアをご紹介します。
子どもの成長に伴い、サイズや数が変化する子ども靴。成長に合わせ対応できる、スノコを使ったDIYシューズラックの作り方と活用法をご紹介します。
家族で共有する下駄箱に持っているブーツを7足すべて収めるにはどうしたらいいか? たどり着いたのは、“使いにくい場所を出し入れしやすく変えること”。実践している3つの工夫をご紹介します。
ベッドのシーツ類はただでさえも大きくてたたみづらいのに、ゴムが入っているボックスシーツのたたみにくさと言ったら!でも、あのやっかいなシーツもちょっとしたコツを覚えれば四角くたためるようになるんです。
大・中・小と重なる姿がかわいくて人気の3段ボックス。けれども、致命傷は“下にいくほど使いにくい”こと。そんな収納もこんな使い方なら“見た目”も“機能”も欲張りに無理なく使い切ることができます。
収納容量が大きくても使いにくいL型キッチンのコーナー収納。ものは、「使用頻度」、空間は「使いやすさ」で優先順位をつけたことで、使いやすくなった収納事例を紹介します。