「とりあえず置き」のマフラーも、進化すれば「片づく仕組み」!
マフラーの「とりあえず置き」。収める手前の段階と考えるのではなく、「とりあえず」置きの場所に「片づける」と考えたら、もっとストレスフリーになりました。
マフラーの「とりあえず置き」。収める手前の段階と考えるのではなく、「とりあえず」置きの場所に「片づける」と考えたら、もっとストレスフリーになりました。
ストールは、チェストの引き出し1段でオールシーズンをまとめて管理。引き出しの中だけで衣替えが完結する仕組みを取り入れれば、出し入れも楽になり、手持ちのストール量がいつでも把握できて、衝動買いもなくなる、といいこと尽くしです。
肌に直接触れるぱんつ(下着)や靴下。食べ物を口に運ぶお箸。そして、来客用のスリッパ。捨てる、買い替えるの「判断基準」と「見直しの日」を決めたら、「増えない・持ち過ぎない」暮らしに変わりました。
寒い冬になると大活躍のマフラー。家族4人それぞれ違った方法で管理している実例を紹介します。
1分でも貴重な朝。忘れ物を取りに帰る時間ほどもったいないものはありません。忘れ物をしない工夫の一つは“セット収納”。「場所」「時間」「数」を工夫することで、より効果的な忘れ物対策ができます。
引き出しに入れて見えなくなると、うっかり存在を忘れてしまうクセから気づいた“見える”と“隠す”を活かしたマフラー収納は、選ぶ楽しさに繋がりました。
日本初、片づけのプロを探せる本「片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー名鑑2017」発売されました!あわせて身近なライフオーガナイザーを検索できるサイト「片づけのプロを探そう 全国ライフオーガナイザー検索サイト」も開設、片づけが苦手な方、是非ご活用ください。