おもてなしで疲れないために、今日からできる収納法と3つのメリット

Share Button

おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築真未です。

何かと人の集まる機会が増える1月。
今月の片づけ収納ドットコムは、「人が集まるときに使う食器や道具の収納」がテーマです。
おもてなしが苦手な私は、掃除にお料理、気を張ることが多くてすぐに疲れてしまうので、少しでもラクに、ゆったりした気持ちでお迎えできるよう、収納にひと工夫しています。

それが、「ふだんから使っている場所に置く」です。

おもてなしで疲れないために、今日からできる収納法と3つのメリット

■ 「ふだんから使っている場所に置く」3つのメリット

おもてなしに使うものを、普段から使っている場所に置くのには理由があります。
それがこの3つ。

1.わざわざ出す、探す手間がない
2.家族に手伝ってもらいやすい
3.ゲストと話しながら片づけやすい

1.わざわざ出す、探す手間がない
「使う機会が少ないから」としまい込んでいると、ふだんは使わない収納の奥底からお皿を出さないといけなかったり、久しぶりすぎて場所を忘れたりと「あれもこれもしないと」と思っているときに、ますます気持ちが焦ります。ふだん使う場所にしまうことで、出し入れに時間を取られることがなくなりました。

2.家族に手伝ってもらいやすい
ふだんから使っている場所にあれば、家族でも簡単に出し入れできます。急いで準備しているときに、さっとグラスやお皿を出してもらえたら助かりますよね。

3.ゲストと話しながら片づけやすい
友人なら食後のコーヒーの前にさっと食器を片づけてしまうこともあります。そんなとき別の場所にしまいに行ったり、箱を出して片づけ始めたりするのはさすがに気が引けますが、いつもの場所なら、オープンキッチンで話しながら片づけてしまえるのです。

たとえば、こんなアイテムをこうして収納しています。

■ ふだんから使っている場所に置く:その1 大皿

人が集まるときに頼りにしているのが大皿。これに盛るだけで華やかになる上、料理ごとに人数分のお皿を用意する必要もなくなるので、とても便利なアイテムです。私は合計6枚持っていて、無印良品のファイルボックスに立てて、鍋やフライパンと一緒にコンロ下の引き出しに収納しています。

おもてなしで疲れないために、今日からできる収納法と3つのメリット

■ふだんから使っている場所に置く:その2グラス

ふだんほとんど使わないグラス。こちらも、あえてしまいこまず、他の食器と同じようにすぐ取り出せる場所にしまっています。ちなみにこのグラス類は、おもてなし用に揃えたものではなく、お祝いや引き出物でいただいたものを活用しています。格式ばった集まりはゼロなので、ペアグラスを2種類、3種類と組み合わせるだけで十分なのです。

おもてなしで疲れないために、今日からできる収納法と3つのメリット

■おまけ。家族のちょっとした「晴れの日」にも

おもてなし用のアイテムをしまいこまないことで、家族のちょっとした「晴れの日」にも気楽に使えるというおまけがあります。わが家のいたって普通のハンバーグも、ふだんは買わないリーフサラダを添えて大皿に盛れば、なんだか特別感が出る気がしませんか? 私だけ?(笑)

おもてなしで疲れないために、今日からできる収納法と3つのメリット

料理はふだんどおりでも、この大皿に盛って登場するだけで家族は盛り上がってくれますよ。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー都築真未
ブログ:楽にシンプルで美しい家づくり

Share Button