「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方

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おはようございます。
ライフオーガナイザーの秋山陽子です。

この春からバス通学が始まったわが家の高1の娘。朝の準備を見ていると、「いつかやらかしそう」、いやな予感がしていました。夏休み前のことです。娘からの電話は、「母さん、定期券がない、落としたかもしれん」。予感的中(苦笑)。

「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方

定期券は、親切な方が警察に届けてくれており、無事に解決。ホッとしたところで、同じことが起きないように見直したのは、「カバン」でした。自分にあったカバンを使うことで、より快適な高校生活が送れるようになった娘の事例を紹介します。

■カバンを自由に選べる! 最初の選び方は「ビジュアル重視」

娘が通う高校では、持っていくカバンは自由、好きなものを選べます。入学前の娘のカバンを選ぶポイントは
・ビビっとくる好き感、持ってるだけで嬉しくなる
・シンプルで人とかぶらないリュック
・教科書が入る大きめのサイズ、体型が小さいので大きすぎない
・出し入れがラクそう

買ったのは、こちらのリュック。

「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方

ポケットはリュック上部に1カ所。ふたの金具を外さなくても、背中部分に出し入れができるファスナーが付いているので、ラクそう。お気に入りのリュックでの通学は、気分もアップします。

■定期紛失は、定位置を決めていなかったことが原因

ところが、高校が始まってみると予想以上の荷物。

教科書、体操服(クラブTシャツ)、電子辞書、スケジュール帳、お弁当、ケア用品、財布、スマフォ、自転車の鍵…。

リュック1つには収まりきらず、サブバックを持つようになりました。リュックとサブバックには、仕切りやポケットがないので、小分けした袋を使って入れていましたが、どうも使いにくそう。制服が夏服に変わったとき、冬服に入れていたポケットのものを、どこに入れようか、はっきり決めることなくカバンの中に入れています。

その1つが定期券でした。実は、「いつかやらかしそう」と思っていたのは、朝、定期券を探す場面をよく見ていたから。戻す場所を決めていないので、すぐにカバンに入れず手に持ったまま..、これが定期券紛失となったようです。

■失敗して変わったカバンの選び方は「機能重視」

「再度、定期券を紛失することがないように、さすがに見直さなきゃいけない」、そう思った娘の第一声は、「カバンを買い直していい?」。今回の定期券紛失から、どんなカバンだったら快適に使えるのか書き出してみました。

こうして選んだリュックがこちら。

「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方

選ぶポイントと選ぶ理由がはっきりし、入学前と変わりました。
・シンプルな色 → 汚れが目立たない
・サイズ大容量 → リュック1つで収まる大きさ(一回り大きいサイズ)にして、手持ちをなくす
・ポケットがたくさんある → ポケットをそれぞれものの定位置にする。
・出し入れはファスナーで開口部が大きいもの → ワンアクションで開けられる方法
・自立できる → 上から見える方が取り出しやすい・置いたときに持ち上げやすい
・防水 → 雨の日も教科書が濡れる心配をしたくない
・嫌でなければ、ビビッと来なくてもOK

見た目ビジュアル重視から、機能性重視になっています。
選んだリュックには、内ポケットを含めると8カ所入れるところがあるのですが、小分け袋をやめて、ポケットにそのまま入れることにしたら、アクション数が減り、予想通り使いやくなったそう。教科書の出し入れも、開口部が大きければ1回で取り出すことができ、よく見えないストレスがなくなることにも気づいたよう。

問題の定期券もスカートのポケットのものをカバンに移動し、ポケットへ。娘の場合、快適なカバン選びには、使いやすさも重要なことがわかったみたいです。

■「あるある思い込み」ストレスは見直すことで解決できる

今では、朝の用意もスムーズ(笑)。毎日抱えていたストレスもなくなり、キーホルダーやバッジをつけて好きなカバン仕様へと楽しんでるよう。

「定期券紛失!」失敗からわかった自分にあったカバンの選び方

「何で始めから定期券をスカートのポケットに入れなかったのか」を聞いてみたのですが、これがびっくり。ポケットに入れるものは、中学からの風習で「ハンカチ・テッシュ・手帳」と思い込んでいたよう。困ることがあっても何とかなっているうちはそのままにしがち、というのは、片づけのなかでもよくある話。今では、「ストレスは見直すことで解決できる」と知ったので、頭も柔軟になり、場合に応じてものを使いやすいように入れかえているようです。

定期を失くした苦い経験は、「使う場面や自分に合うカバンの選び方は、毎日を変える」、そんなことを知る貴重な経験に変わりました。「部屋の中のストレスも、同じように解決できるんだよ」。私の心の声も、届く日は近そうです(笑)。

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ライフオーガナイザー 秋山陽子
ブログ:うちらしく暮らしやすく シンプルing
 

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