買いものの仕方を変えると満足度がアップする!“欲しいものリスト“の効果とは?


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

生活必需品ではないけれど、暮らしをさらに便利にしたり、楽しくしたりするためのモノ。買い方にルールはありますか?

わが家の場合、以前は予算の範囲内であれば、欲しいと思った順に買っていました。でも、「あれ(予算オーバーで買えなかったもの)を買った方がわが家にはプラスになったかもしれない」と小さな後悔をすることも、正直あったんです。そこで導入したのが、「欲しいものリスト」です。今回はリストの活用法とその効果をご紹介します。

■欲しいものは、“影響度”と“欲しい度”の2つの軸で判断

今は、夫婦ともに「欲しいな」と思ったモノがあると、夫と共有しているLINEノートで作った「ほしいものリスト」にメモしています。

具体的に欲しいモノが決まっているのであれば、商品のURLや価格なども一緒に。まだ具体的に決まっていないのであれば、だいたいの予算や希望条件などをメモしておきます。そこにプラスするのが、“影響度”と“欲しい度”です。

買いものの仕方を変えると満足度がアップする!“欲しいものリスト“の効果とは?

“影響度”と“欲しい度”は星5つで評価します。“影響度”は暮らしにいかにプラスの影響があるかで判断し、“欲しい度”は文字どおりどれだけ欲しいかを5段階評価します。

2つの軸で判断することで、欲しいという気持ちに振り回され過ぎず、満足度の高い買いものができるようになりました。

■すぐ手に入れる喜びより“やっと手に入れる”喜びを

最近、わが家が買ったものはシャワーヘッドです。引っ越しをして水が変わったせいか、髪のトラブルが増えたことで「ほしいものリスト」にランクイン。夫婦ともに“影響度”も“欲しい度”も高いものでした。それでも、即決はせず、リストに入れて、他の欲しいものとのバランスを見ながら、1カ月後に購入しました。

買いものの仕方を変えると満足度がアップする!“欲しいものリスト“の効果とは?

予算に余裕さえあれば即決していた頃は、「欲しいときにすぐ買えた!」という、衝動的な欲求を満たせた満足感はありました。でも、「ほしいものリスト」を導入したあとは、じっくり考えて、夫婦お互いの優先度も確認したうえで、欲しいものを手に入れるので、欲しいものを手に入れたときに感じる満足感はじわじわと長い間持続します。この“じわじわ”が欲しかったんだなぁ~と感じています。

■不便は使い方でカバー!今使っているツールを使う

「ほしいものリスト」をつくろうと思ったときにまず考えたのが、「どんなツールを使うか?」ということでした。今回の使い方にいちばん合っているとわたしが感じたのはEvernoteで共有することでした。ただ、ふだん、夫はまったくEvernoteを使いません。「ほしいものリスト」の作成には夫の協力が必要なので、夫が続けやすいように、なるべく馴染みのある、気軽に使えるツールにしたいと思いました。そこで、ふだんのコミュニケーションにも使っているLINEをツールとして選びました。

買いものの仕方を変えると満足度がアップする!“欲しいものリスト“の効果とは?

LINEノートはノートを作った人しかそのノートを修正することができないようで、夫が何か「ほしいものリスト」に加えたい場合は、コメント欄に書いて、それをわたしがノートに反映させる、という手間が発生します。でも、この不便さと使う気軽さを比べたときに、わが家の場合は気軽さが勝ち!今後、もし、夫が不便を感じるようになってきたら、そのときはEvernoteをおすすめしてみようと思っています。

「お金の使い方の満足度をあげることができたら・・・・・・」、そんな気持ちで始めた欲しいものリストでしたが、思惑どおりに満足度がアップしただけではなく、自然と節約にもなって、なんともうれしい結果を得ることができています。

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ライフオーガナイザー 長谷部敦子
ブログ:生き方デザイン練習帖