お守りやお札、捨てづらい縁起物はどうやって手放せばいい?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの吉川圭子です。

お守りやお札、これからだとお正月飾りなど、この手の縁起物の処分に困ったことありませんか?

実際、お客様宅に片づけの作業でお伺いすると、引き出しの奥の方にお守りがいくつかしまい込まれている光景をときどき見かけます。

「そのままごみ箱に捨てるのってなんだかバチが当たりそう」。捨てるに捨てられないその気持ち、わかります。確かにごみとして捨てるのは気が引けますよね。

今回は、そんな捨てづらいお守りやお札の処分についてご紹介します。

■近所の神社やお寺にお返しする

お守りやお札などは、基本的にはいただいた神社やお寺にお返しします。

お守りやお札、捨てづらい縁起物はどうやって手放せばいい?

たいていの寺社には、「古札納所」と書かれた古いお札を納める専用の場所がありますので、そこへ納めます。このとき、近くにさい銭箱があれば、お焚き上げ料(返納料)として気持ち程度のおさい銭を入れます。

あとは寺社がまとめてお焚き上げしてくれますから、安心して手放せますね。

※寺社によっては別の寺社のお守りが返納不可な場合もあります。返納できるものは寺社によって異なりますので、事前にご確認ください。

■地域で行う『どんど焼き』に参加する

どんど焼きとは一月十五日(小正月)に行われる火祭りで、お正月飾りやお札、子どもたちの書き初めなどを焼いてこの一年の無事を祈る行事です。

5年ほど前に、私も子どもたちと一緒にどんど焼きに参加したことがありますが、火柱が高く上がる様子はけっこう圧巻でしたよ。

子どもたちのお楽しみは、残り火で焼くお餅。竹竿の先にお餅をつるして焼きます。

お守りやお札、捨てづらい縁起物はどうやって手放せばいい?

残り火で焼いたお餅を食べると一年健康でいられるとか。

どんど焼きは火が使える場所でないとできないので、開催場所が限られますが、近くでそのような行事をやっているか一度調べてみてもいいかもしれませんね。

■ネットで頼めるお焚き上げサービスを利用する

今回、記事を書くにあたりネットを調べていたところ、こんなサービスを見つけました。

『みんなのお焚き上げ』

手軽にお焚き上げ供養を利用できる、宅配型供養サービスです。

費用はかかりますが、近所にお焚き上げしてくれるお寺や神社がない場合は、このようなサービスを利用してみてもいいかもしれませんね。私も機会があったら使ってみて、使い勝手などご報告したいと思います。

お守りやお札、捨てづらい縁起物はどうやって手放せばいい?

『物に魂が宿る』という考え方は日本人ならではの感覚かもしれません。とりわけお守りなどは神様の分身ともいえますから、納得して手放せるといいですよね。

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ライフオーガナイザー吉川圭子
ブログ:整理収納手帖