「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの森麻紀です。

以前、ライターの吉川さんが書かれていたこちらの記事:
>>>モノの定位置が決められないのはなぜ? 置き場所が決めやすいもの・決めにくいもの

この中の「生活必需品ではないけれど不定期で使うことがあるアイテム」など、置き場所が決めにくいものを実際にどのように収納しているのか? わが家の場合をご紹介します。

■不定期で使うことがある「レターセットや絵はがき」

インターネットの普及により、以前ほど使うことがなくなったレターセットや絵はがき。でも、切手はたまに使いますし、手紙を書く機会がゼロになったわけでもないので、“手放す”という選択肢は私にはまだありません。

これらのお手紙セットはまとめて、「A4サイズの30穴バインダーファイル」に入れています。使う時に選びやすいように、中身も細かく分けています。

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

差し替え式のリフィルは、以前にご紹介したものより少し厚手の「リフィルポケット<Just Motto>ポッケde 整理」をサイズに応じて使い分けています。
>>>分類に迷う紙類と厚みのない小物をスッキリ収納! 差し替え可能なA4ファイルがおすすめ

たまにしか使わないけど、使うときはサッと取り出したいので、リビングに近い玄関横収納に取扱説明書のファイルなどと一緒に並べています。

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

■生活必需品ではないけど、すぐに出したい「花びん」

わが家は、いつも花のある家というわけではないので、花びんは使用頻度が低いです。でも、使うときにはすぐに花をカットしたり、花びんに水を入れたりしたいもの。そこで、花びんはシステムキッチンのシンク下の引き出しに収納することにしました。

滅多に使わないので、もう少し使用頻度の高いものの下(同サイズの収納用品を重ねています)に入れています。

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

上から見ればすぐに使いたいものを見つけられるので、こちらはざっくり放り込み収納。ワレモノではありますが、わが家にある花瓶は軽いものばかりなので問題ありません。

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

花用のはさみも同じ場所。使わなくなったティーポットも花瓶として使っています。

小4の娘の書道筆を洗うための瓶と、キャンドルを置くためのガラス製の台もこの中に入っています。これらも半年に一度くらいの使用頻度のもの。そして、素材で想像するとこの場所が一番わかりやすく覚えやすいと思ったから、この場所を選びました。

■片づけの現場で最後に残ることが多い「付属品・備品類」

組み立て家具や家電・おもちゃの予備パーツなどはどうしているかというと……

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

お手紙セットと同じ玄関横収納内の、引き出しケースに入れています(使わなくなったタッパーを収納ケースとして再利用)。家電などの保証書も同じ場所なので、使用方法もすぐに見ることができます。

「置き場所を決めにくいアイテム」、片づけのプロはどこに収納している?

この引き出しは「工具・修繕用品」とラベリングされた場所で、「付属品・備品類」は、工具も一緒に使うこともあるものなので、この引き出し一カ所で完結する収納場所になっています。

不定期で使うアイテムは、いざ使いたいときに見つからない!なんてことも多いもの。置き場所を考える参考になりましたら幸いです。

置き場所に悩みむアイテムの収納方法はこちら:
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心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー 森麻紀
ブログ : 今の暮らし これからの生活 ~「自分にちょうどいい片付け」の見つけ方~