本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫


おはようございます。
クローゼットオーガナイザーの柴田敦子です。

子どもの絵本類は除き、現在私が持っている本は全部合わせて60冊ほどで、本棚は使っていません。結婚後に引っ越しを8回しているのですが、本は重くて持ち運びが大変。料金にも関わるので、必要な本だけを持つ生活を続けていたら、本棚を持つ必要はありませんでした。

本棚なしでも読みたい本がいつでも読める、本の収納の仕組みをご紹介します。

本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫

■ゴールデンスペースに10冊以下! 厳選すれば積ん読本なし

リビングにあるワークスペースの棚が、毎月1〜2冊買う「新しく買った本」の置き場所で、そのほか、「再読したい本」「借りた本」を合わせて数冊立てて置いています。

本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫

常に目に入る場所に置く本を10冊以内にしておくと、買った本や借りた本はすぐ読めて、「買ったけれど読めていない本」がなくなりました。

■キャリーケースに収納する本は定期的に見直し、再読を楽しむ

ワークスペースにある「今読みたい本」以外は、「無印良品」のポリプロピレンキャリーボックス・ロック付・小・深型 幅25.5×奥行37×高さ33cmに収納しています。

本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫

ひとつのケースに単行本なら40冊、雑誌なら30冊入ります。すぐに出せるリビングの収納スペースに、積み重ねて2つ保管しています。

本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫

キャスターを付ければ、重い本でも移動しやすいですよ。

ワークスペースにある「今読みたい本」は、読み終えたらキャリーケースの中へ移動するのですが、その都度キャリーケースの中の本を見直しています。私は同じ本を何度でも読み返すタイプなので、再読したい本はキャリケースからワークスペースの棚へ移動して、循環する仕組みにしています。

スペースが限られていることもありますが、再読する楽しみがあることで、新しい本を買いたい衝動を抑えることができるようになり、読書の満足度が上がりました。

■本のリユースは「贈り合い」で循環させる

本は内容に関わらず新しいほうが高く売れるので、新刊で買っても読み直さないと判断したら、数が少なくても「ブックオフ」など、リサイクルショップへ持って行くようにしています。

先日、新しい本の活用法を発見!手放すことが決まった本を、本好きで趣味が合う遠方の友だちへ表紙の写真を送り、読みたい本だけ選んでもらい、レターパックに入れて送ってみました。

本棚なし、手持ちは60冊だけ! それでも読みたい本がいつでも読める収納の工夫

レターパックプラスなら厚さに制限がないので、単行本なら4冊入ります。遠方の友だちとはなかなか会えませんが、楽しいコミュニケーションのツールになりました。今後は読み終えた本をお互いに送り合う約束をし、楽しみが増えました。

「今すぐ読みたい!」というときは電子書籍で買うこともありますが、貸し借りや譲り合いができるところが紙の本のいいところですよね。

本もほかのものと同じで、なるべく循環させて「今の自分に必要なもの」をアップデートしていきたいと思っています。

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あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー 柴田敦子
ブログ:クローゼットから整える 余白のある毎日