見えるvs見えない “わたし”にあったファイルボックスはどっち?
中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
背面に食器棚や冷蔵庫を置くと、自由に使える壁面がなくなる対面キッチン。壁面が使えないなら空間を利用しようと発想転換し、デッドスペースを活用することにしました。100均グッズだけで作れます。
理想のキッチンづくりに大切なのは、動線計画や収納計画だけではありません。叶えたいビジュアルイメージをしっかり持つことで、そこに立つたびにウキウキする「大好きなキッチン」をつくり上げた瑞穂邸をご紹介します。
忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
手軽に手に入れることのできる収納グッズとして人気の、取っ手付きのカゴ。「そのままでは見た目がちょっと・・・」と思うことも。使いやすさと美しさを増す、ひと工夫とは?
「子どもの自立」を助ける片づけや、お手伝いのアイディアや工夫がたくさんつまった本が発売に。やりたいことを、やりたいときに、思いっきりできる空間づくりを、身近な『無印良品』のアイテムを使ってご提案しています。