薬の収納は救急箱と引き出しの併用で。目的に合わせて使い分ける
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
皆さまのおかげで片づけ収納ドットコムは、開設2周年を迎えることができました。どうもありがとうございます!!!開設2周年記念「教えて!ライフオーガナイザー」特別企画はじめます。エントリー期限は2017年9月30日(土)24時、専用LINE@よりエントリーお待ちしています。
収納スペースにものをいかに収めるか、一生懸命考えて工夫しているのに家が散らかりやすいという場合、「ものを収める工夫」よりも「散らかりを防ぐ工夫」が必要なのかもしれません。「散らかりを防ぐ工夫」で、暮らしのゆとりを手に入れたライフオーガナイザーの自宅を紹介します。
家具を探すとき、スペースにぴったりと収まるものを探す人は多いですが、すき間だって立派な収納スペース。というより、すき間こそがベスポジになるモノは家の中にはたくさんあります。煩わしかった“すき間”を愛すべき“すき間”に進化させませんか?
幼稚園から15歳になるまで、子どもの成長に合わせて、薬の収納場所を一括収納から分散収納へ。見直しをするときのキーワードは、「子どもが自分でできる」でした。そんな収納事例をご紹介します。
片づけのプロ宅にも、他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。3人のライフオーガナイザーが持っている「なくても平気だけど、あると便利」そうなものと、それを持つ理由をご紹介します。
これさえ読めば片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2017年7月は、お困りごとや苦手な家事を解決する記事が人気を集めました。見逃した方はぜひチェックを!