子どもたちが自分でできる仕組み作りを心がけて ライフオーガナイザーインタビューvol.7(佐藤美香さん/後編)
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
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佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
少し前までは自宅はぐちゃぐちゃ、いつも時間に追われていたというライフオーガナイザーも、住まいと暮らしをオーガナイズすることで、子どもがいても仕事が忙しくても、泊まりのカンファレンス参加が可能になりました! 2015年の様子のレポート後編です。
資格取得はゴールではなく、片づけのプロとして仕事をしていくためのスタート地点に立ったというだけのこと。2016年もクライアントの笑顔のため、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。その一環として、毎年開催しているカンファレンスのレポートをお届けします。
「片づけができないのは時間がないせい」と思っていたという、佐藤美香さん。仕事をやめて時間ができたのに……「あれ?! 片づかない!」。そんな中で出会ったライフオーガナイズで暮らしがどのように変わったのかを伺いました。
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
片づけや収納のコツを知るだけで、自分で暮らしを整えることができる方もいれば、自分ひとりではどうすることもできない、そういう方もいらっしゃいますよね。そんな時には?