
片づけのプロが札幌に集結!2015JALOカンファレンスレポート(前編)
資格取得はゴールではなく、片づけのプロとして仕事をしていくためのスタート地点に立ったというだけのこと。2016年もクライアントの笑顔のため、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。その一環として、毎年開催しているカンファレンスのレポートをお届けします。
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資格取得はゴールではなく、片づけのプロとして仕事をしていくためのスタート地点に立ったというだけのこと。2016年もクライアントの笑顔のため、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。その一環として、毎年開催しているカンファレンスのレポートをお届けします。
「片づけができないのは時間がないせい」と思っていたという、佐藤美香さん。仕事をやめて時間ができたのに……「あれ?! 片づかない!」。そんな中で出会ったライフオーガナイズで暮らしがどのように変わったのかを伺いました。
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
ライフオーガナイザーへのインタビュー第二弾の後編は、植田洋子さんに片づけの仕組みができてからの家族の変化や、今後の活動についてお伺いしました。ライフオーガナイザーとしての活動とは別に、テレビ番組のタイムキーパーとしても活躍する植田さんの時間を生み出す片づけ・収納の考え方は、原理原則。さすがですね!
活躍するライフオーガナイザーへのインタビュー。第二弾の前編は、植田洋子さんのライフオーガナイザーになるまでの経緯や、ライフオーガナイザーの考え方や手法を知って人生が変わったというお話を中心に語っていただきました。「こうあるべき」という片づけの呪縛から解き放たれたきっかけとは?
片づけや収納のコツを知るだけで、自分で暮らしを整えることができる方もいれば、自分ひとりではどうすることもできない、そういう方もいらっしゃいますよね。そんな時には?