【ウォークインクローゼット編】奥行きが深くて使いにくい洋服収納を“管理できる一括収納”の納戸へ
モノの管理ができない残念なウォークインクローゼット。家全体のモノをすべて紙に書き出し、見える化したことで、あちこちに分散していた使用頻度の低いものが集まる、管理できる収納場所に変わりました。
モノの管理ができない残念なウォークインクローゼット。家全体のモノをすべて紙に書き出し、見える化したことで、あちこちに分散していた使用頻度の低いものが集まる、管理できる収納場所に変わりました。
“見た目よく・置くだけ・かけるだけ”自分に合った収納方法を見つけるためのスタートは、「面倒くさい…苦手…」の気持ち。おしゃれに見せながら使い勝手もアップするストール収納をご紹介!
こまめな掃除機がけを習慣化しようと悪戦苦闘してきたライフオーガナイザーが、とある家電のおかげで簡単に行動を変えることができました。
衣類はクローゼットの中に収納するものと思っていませんか? クローゼットの外に、衣類のタイプに合わせて収納スペースを設けることで、暮らしがズムーズに回る。そんな例をご紹介します。
布団の衣替えは簡単がいちばん。圧縮して収める一括収納から、分散して“使う収納”にして、布団の衣替えがラクにできるシステムになりました。
ライフスタイルの変化がきっかけで、突然家が散らかりやすくなることがあります。無理をして「過去の収納」に「今の自分」を合わせるのではなく、1時間のオーガナイズで「今の自分」に合った「今の収納」を手に入れる。そのステップを紹介します。
気軽にできる1時間のオーガナイズ。クローゼットの場合は、ついつい後回しにしがちな洋服のメンテナンスを目的に加えるのがおすすめです。整理+メンテナンスで、いつでも快適なクローゼットに!
押入れをどうしてもウォークインクローゼットにしたい・・・という方に、大改造の経過をレポート。プロに任せるところとDIYできるところもご参考に。
造作がまったくないため、そのままでは収納しづらく、ものの管理もしづらかった納戸をDIYでウォークインクローゼットにつくり変えた本間邸。一級建築士ならではの「住みやすさを追求したカスタマイズ」必見です!