所要時間1分でできた! 洗わなくていい、置き場所いらずのキッチンの生ゴミ入れ
キッチンの生ゴミ入れ。シンクに置くとヌルヌルが気になるし、作業スペースに置くと狭くなって使いにくい。“生ゴミ入れを置く”から“ゴミ袋を掛ける”に発想を変えたら、“洗わない”“置かない”生ゴミ入れができました。
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「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第9回は、整頓しても何日かで元に戻ってしまう納戸のお悩みについてお答えしました。
ポケットやランドセルから出てくる子どもたちの小さな宝もの。いつ処分しようか、どこにしまえば良いのかが悩みのタネになっていませんか? 「ママが片づける」を手放し、子どもたちのお片づけ力を育むきっかけづくりになった実例をご紹介します。
リビングがおもちゃで溢れてイライラ! そんな気持ちから解放されたのは短時間で片づくおもちゃの仕組み。子どもがおもちゃの量を考えるきっかけにもなったライフオーガナイザーの実例をご紹介します。
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トイレットペーパーを買いに行き、家に帰ってきたらティッシュペーパーが切れている・・・。「在庫を把握していたらまとめて買えたのに!」と思うこと、ありませんか? 日用品の在庫を簡単に把握できる仕組みをつくりました。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第7回は、子どもの洋服収納について。「子どもが自分で選んで自分で着替えられるようにするにはどうしたらいい?」にお答えします。
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「洋服の予備ボタンは、残しておきたいけどすぐに見つからない!」、その悩みを解決したのは「キーワードを書いて探しやすくしておくこと」。3ステップで簡単にできる予備ボタンの管理方法をご紹介します。
すぐによれてたたみ直すことの多い「スカーフ」。100均の2つのアイテムを使ったアイデア収納は、よれない、シワにならない、省スペースでの収納などなど6つの嬉しいメリットを発揮します。
冬になると途端に増える“一度着たけれどまだ洗わない服”。定位置の必要なさそうなグループに見えますが、これこそ特等席に居場所が必要なのです。山盛りになる前に、ぜひ見直してみてくださいね。
家にあるマグカップは16個。マグカップはすべて「使うもの」として持っておきたいライフオーガナイザーの、「飲むため」「飲む以外」の目的にそった収納と使いみちをご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第三回は、どこから手をつけたらいいかわからない!というお悩みを解決するべくオーガナイズの作業手順をお伝えします!
クローゼットを整えるのに最適な、衣替えのタイミング。「着たい服がすぐに見つからない」「目当ての服がさっと取り出せない」「やっと取り出した服がシワシワ!」 …そんなクローゼットを、今年こそ卒業しませんか?
大きめのストール、小さめのストール、カシミアのストール、シルクのストールなど、サイズや素材が違っても、ストールは「たたむ」「かける」「くるっポン」の3パターンで収納できます。9つの実例で解説します!
丈夫でたわみにくいと評判の「フィッツ」はこれまで使ってきた引き出し収納のなんと2倍の値段!2年迷った末に購入に踏み切った理由や、使ってみて満足しているのか?「モノ選びの変態」ライターがレポートします。
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幼稚園から15歳になるまで、子どもの成長に合わせて、薬の収納場所を一括収納から分散収納へ。見直しをするときのキーワードは、「子どもが自分でできる」でした。そんな収納事例をご紹介します。
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クローゼットの両端にできるデッドスペースも、突っ張り棒や壁面を利用すると立派な収納スペースに変化!壁に穴をあけることもなく取り外しも簡単なデッドスペースの活用事例を3つご紹介します。
この春、お子さんの巣立ちを経験したお母さん、環境の変化にはもう慣れましたか? 空間の有効活用が新しいペースをつかむ後押しをしてくれる、そんな実例を紹介します。
まとめて収納するのが当たり前と思っていた薬や衛生用品。使う頻度に合わせて、収納方法も収納場所も分けてみたら、家族も使いやすい快適収納になりました。