共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!


おはようございます。
ライフオーガナイザーの手塚千聡です。

わが家は5歳と3歳の子どもがいる共働き家庭です。
実家も遠いので夫婦が家のことを協力しないと、暮らしがスムーズに回りません。でもお互い協力する気があっても、コミュニケーションがまずいとなかなかうまくいかないもの。そんな夫婦の役割分担に一役買ってくれたラベルについてご紹介します。

■食事づくりの役割分担、残りものの管理がネックでした

2回目の育休が終わって間もない頃、慌ただしい朝の食事づくりを夫にやってもらうことにしました。それ以来、わが家では平日の朝食作りは夫、夕食づくりは私というように食事づくりを分担しています。

共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!

夫はその日の気分や冷蔵庫にあるものを見ながらほぼ即興で、私は献立サイトを見ながらあらかじめ決めたものをつくります。調理はそれぞれマイペースで進めるのですが、問題だったのは食材や残りものの管理でした。

共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!

夕食の残りものや余った食材を朝食に使ってほしいのに、わざわざ作った“残りものトレイ”にあるものが使われないことが多くストレスでした。一方、夫は私に「コレ使ってね」「なんで使ってくれないの?」と言われるのがストレスだったそう。

共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!

■“しゃべるラベリング”でお互いストレス解消

そこで、「なるべく小言を言わないようにしながら、残りものを忘れずに使ってもらえる方法はないかな」と思いついたのが、“残りもの”とややネガティブなワードから、「自由に使ってください」と変えること。さらに、「なるべく早く食べてしまえるよう協力よろしくね」と一言添えてみました。

共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!

言葉ではついつい気安く簡単に、「早く使って!」と言ってしまうところを、なるべく丁寧に、感じよく書くようにしました。ラベルがいつも感じよく伝えてくれるので、口うるさく言わずとも夫も気にしてくれるようになり、ストレスもなくなったようです。

■“しゃべるラベリング”、照れくさい感謝の気持ちにもぴったり

実はこのラベル、お願いや注意喚起のほかに、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるのにも向いています。

わが家の場合、レシートの収納ボックスのラベルがその役割を果たしてくれています。レシートを溜めがちな私のかわりに夫が家計簿入力を担ってくれるのですが、「ありがたいな」とか「忙しいのに悪いな」という気持ちを持ちながらも、日々伝えるのは少々過剰。だけど「いつもありがとう」とラベルがあれば、私が直接言わずとも、夫は作業するたびに少し気分がいいそうです。

共働き夫婦の家事分担。いつものラベル+αの“しゃべるラベリング”でストレス解消!

家事分担をするとき、身近な家族だからこそいつも感じよくふるまえたら理想的ですが、実際は難しいときもありますよね。そしてやってもらうことがいつの間にか当たり前になってしまい、「ありがとう」と言わなかったり、「何も言わなくても察してよ」とばかりに実はきちんとお願いしていなかったり。

そんなときに一言添えた“しゃべるラベリング”があれば、いつでも何度でも必要なときに必要な場所で、私に代わって感じよくメッセージを伝えてくれます。

このラベリング、あまりに多用すると少々煩わしく、効果が薄まるので、ここぞという場所に絞ってつくってみてくださいね。

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ライフオーガナイザー 手塚千聡
ブログ : 不機嫌にならない暮らし