単身赴任中のお金の管理はどうすれば? 不安や手間を増やさないための3つの仕組み化


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

現在、わが家の夫は単身赴任中。生活拠点が増えると支出も何かと増えるし、家計管理の手間も増えるのでは?と心配していました。

今回は、不安や手間を減らすためにやった3つのことをご紹介します

■“ゆずれないもの”を共有して不安を減らす

わが家の場合、単身赴任にかかるお金のうち、固定費(住居費、駐車場代、水道光熱費)はすべて銀行口座から引き落とされるので、私が管理しています。

その他、食費と日用品費を「単身赴任費」として、毎月一定額を夫に渡すことに。
単身赴任費の額は、
(1日の食費予算×31日)+日用品費
で、予算を決めました。

食費予算は神戸にいる私と子どもたちよりも多くて、ちょっとうらやましいくらい(笑)。

夫はなかなか自炊ができない環境なので、健康面がとにかく心配! なので、わが家の場合、“ゆずれないもの”は食費です。1日の食費を多めに設定することで、「意識的に体にいいものを選んで食べてくれたらなぁ~」と思っているし、そう伝えています。

単身赴任中のお金の管理はどうすれば? 不安や手間を増やさないための3つの仕組み化

夫には、「食費をケチりそうな自分に気付いたら即教えて!」とも伝えています。“ゆずれないもの”は、予算立ての見直しタイミングも教えてくれるはず、と期待しています。

■生活スタイルに合った口座を開設して手間を減らす

夫がATMでお金をおろす機会も増えます。
夫の生活スタイルに合うように、コンビニのATMで手数料なし(条件あり)でおろせる銀行口座を新たに開設しました。時間や手数料の制約がないので、夫は負担なく、必要なときにお金をおろせているようです。

単身赴任中のお金の管理はどうすれば? 不安や手間を増やさないための3つの仕組み化

これまでも夫へおこづかい(固定部分)を渡すときには自動振込サービスを使っていましたが、そこに単身赴任費も加わりました。一度設定さえすれば、振り込むのを忘れて慌てることもないので、私の手間は0です。
>>>【夫のおこづかい】感謝の気持ちを無理なく伝えるおこづかいの決め方・渡し方
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■単身赴任費は分けて管理し、不安と手間を減らす

単身赴任にかかるお金は、変動費も一定額を夫に渡すことで固定化し、わが家全体の家計で考えるときには“固定費”としています。こうすることで、単身赴任にかかるお金が一目でわかり、普段の家計と分けて考えやすくなります。

わが家の場合、この春は単身赴任以外にもこれまでと生活が変わったことも多く、家計が揺らいでいる時期です。単身赴任にかかるお金を分けることで、家計の変化にも気づきやすいし、原因も見つけやすくなります。

単身赴任中のお金の管理はどうすれば? 不安や手間を増やさないための3つの仕組み化

また、単身赴任が終わった後の生活もイメージしやすくなり、その後のプランが立てやすいのも、家計と分けたことの効果として実感しています。

支出が増えがちな時期だからこそ、“いつも”と“イレギュラー”を分けることで、不安も手間も減らせました。

仕組み化で小さな不安や手間を1つ1つ減らすことが、夫が帰ってきたときに笑顔で「おかえりなさい!」と迎えられる“ゆとり”に繋がるなぁ~と感じています。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

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