集金袋にドキッとしない!子どもにまつわるお金の小さな負担感を小さな準備で解消


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

お子さんの入園・入学があったご家庭も、ようやくほっと一息ついた頃でしょうか。そんなタイミングで一度見直しておくといいのが、子どもにまつわるお金のこと。

今回は、負担感を減らすために、わが家で取り入れているちょっとした準備をご紹介します。

■コインケースがあれば急な集金にも慌てない

急に集金袋を持ち帰ることもある子どもたち。渡されたときにすぐにお金を入れて返せた方が忘れないし、親の負担も減りますよね。

急な集金に備えるため、わが家では100円ショップで買ったコインケースに入れて小銭を準備しています。

集金袋にドキッとしない!子どもにまつわるお金の小さな負担感を小さな準備で解消

ほかにも、意外と必要なのが1,000円札。困ったことが何度かあったので、今はコインケースと一緒に1,000円札10枚を封筒に入れて常備しています。

補充は、次にお財布をひらくタイミングで意識的にお金を崩す程度。“使った分はなるべく早く補充する”といった、ルールとも言えないゆるいルールですが、私の場合は特にこれで困ったことはありません。

「いつでも小銭がある」というだけで、忙しい時間帯に集金袋を出されても、負担感もイライラもなく対応できます。

■口座は1つにまとめて自動で引き落とし

子どもの保育園や学校、学童などで必要なお金は、口座振替の場合も多いですよね。わが家は、今春からゆうちょ銀行指定の口座振替が2件あったので、子どもに関する引き落としはすべてゆうちょ銀行に変更しました。
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集金袋にドキッとしない!子どもにまつわるお金の小さな負担感を小さな準備で解消

さらに、銀行の「自動振込」を使うことで手間も減らしています。「自動振込サービス」や「自動送金サービス」など、銀行によってサービス名は違いますが、自分の口座から決まった日に決まった額を指定した口座へ振り込んでくれるサービスです。

毎月、自分の手を介さずに、メインバンクから子ども関連の引き落とし口座であるゆうちょ銀行へ、必要な額を確実に移動できるので、残高を気にしなくていい!子ども関連の固定支出もまとまるし、管理の負担がぐんと減ります。

■記録を残して翌年以降の出費に備える

子どもにかかるお金は、わが家のオリジナル「A4家計簿」に「子ども費」という欄をつくって記録しています。
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家計簿をつけていなかったときは、子どもにかかったお金のなかでも、いくら使ったかを残しておきたいものだけは手帳にメモしていました。
>>>進級にかかったお金は32,864円!“ちょこっとメモ”で急な出費に備えよう

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記録を残すことのメリットは、翌年以降の出費の予測がつきやすいこと。“急”だと感じる出費も、実は急ではないことが多いものです。

過去のデータがあると、準備しておくべきお金も計画を立てやすくなります。事前にわかっているだけでも、負担が減って、心とお財布に余裕が生まれますよね。

ちょっとした負担感は、ちょっとした事前準備で解消できます。負担を感じたら、見直しのチャンス!ゲーム感覚であれこれトライ&エラーをした結果、負担が解消できるとうれしいものです。ぜひ試してみてくださいね。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

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ブログ:生き方デザイン練習帖