子ども名義の口座はどう管理する? マイルールがあれば迷いも手間も減らせる!


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

新生活がはじまるこの季節は、銀行口座も整理するいいタイミングですよね。
>>>春は銀行口座の見直しどき?! 自分に合った口座の選び方とは?
今回は、子ども関連の口座についてわが家の場合をご紹介します。

■口座は「誰が使うか?」で名義を分ける

わが家の場合、子どもに関する銀行口座は全部で4種類。
1.教育費の積立用
2.支払い用(保育料、習い事など)
3.子ども貯金(お年玉の一部。いつでも子どもの意思でおろせるもの)
4.子ども貯金(お年玉の残りやお祝いのお金など。親が管理して、将来子どもに渡すもの)

1と2は子どものために“親が”使うものなので、親名義。
3と4は子どもが必要なときに“子どもが”使うものなので、子ども名義にしています。

子ども名義の口座はどう管理する? マイルールがあれば迷いも手間も減らせる!

お金をおろすときに、口座の名義人本人でないことで手間が増えるのは避けたいので、「誰が使うお金か?」で口座の名義人は考えるようにしています。

■子どもの成長にあわせて口座を選ぶ

子ども名義の口座をつくるときに大切にしたのは、“通帳があること”です。
私自身はネット銀行も愛用しています。ただ、まだわが家の子どもたちは6歳と4歳なので、通帳という“目で見てわかる、触れられるモノ”があることが必要だと思っています。

子ども名義の口座はどう管理する? マイルールがあれば迷いも手間も減らせる!

インターネット上でのお金のやりとりもこれまで以上に必須な世の中になると思っているので、いずれはネット銀行も子どもと一緒に開設するつもりです。

子どもの成長に合わせて、お金がもつ役割や社会の仕組みを知るきっかけに、銀行口座を活用できるといいですよね。

■印鑑と暗証番号の事前準備は忘れずに

子どもが小さいうちは、親が代わって口座開設することになりますよね。
その場合、
・印鑑
・口座の名義人本人の本人確認書
・代わって口座開設をする親の本人確認書類(名義人本人との関係が確認できるもの)

が必要になります。

わが家の場合、子どもが独立したときのことを考えて、子どもたちそれぞれに本人用の印鑑を用意しています。

子ども名義の口座はどう管理する? マイルールがあれば迷いも手間も減らせる!

はじめて子どもの口座を開設したときに失敗したのが、暗証番号です。
子どもがゆくゆく使うときにも覚えやすいものがすぐに思いつかず、その場しのぎで考えて登録したものを忘れてしまったことが(汗)。

子どもの口座は、今は引き出す機会も少ないので、暗証番号も忘れがちです。事前に考えておくと口座開設もスムーズだし、その時点で安全な場所に記録しておくことをオススメします。

同じ銀行でも支店によって代理の口座開設への対応が違うケースもあるようです。特にネット銀行では、口座開設自体に年齢制限を設けている銀行もあります。

新しくお子さんの口座を開設するときには、事前に、口座開設ができる年齢や、必要書類、本人同伴(お子さんが大きくなっている場合は保護者同伴)が必要かの確認をしてみてくださいね。

いくら家族のものであっても、自分のものじゃないものを代わって管理するのって、意外と負担になりがちです。自分なりのルールを決めておけば、その負担もかなり軽減できますよ。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

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ライフオーガナイザー 長谷部敦子
ブログ:生き方デザイン練習帖