【実録】夫が転職で引っ越し! ハードスケジュールの物件探しの末に選んだカタチとは?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築クレアです。

急に決まった夫の転職と関東への引っ越し。わが家の場合、まず夫が単身赴任、2カ月後に私と娘が合流することになりましたが、家族はついていくかどうか悩みますよね。「住む場所は? 今の家は? 幼稚園は?」、不安すぎて号泣する妻と、「どうしよう、楽しみすぎてワクワクが止まらない!」という夫(笑)。真逆すぎる夫婦の引っ越し騒動をスケジュールとともにご紹介します。

■「ついていくorいかない」どう決める?

わが家は入居して約6年の持ち家マンション。大阪中心部へのアクセスも良く、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気でファミリー層が多いエリアです。子育てを考えて選んで、娘は来年から近くの小学校に通う予定でした。

【実録】夫が転職で引っ越し! ハードな物件探しの末選んだ家族の幸せとは?

そんなときに決まった夫の転職。6月の2週目に話を聞き、月末に正式決定すれば、約1カ月後の8月には初出社というスケジュール感だそう(汗)。

心配性な上に、住む場所や子どもの環境にこだわりがある私は、まったく土地勘のない関東に住むと考えただけで、不安で押しつぶされそうになりました(汗)。

そんなときに思い出したのが、暮らし方に「必ずしもこうすべき、という決まった正解があるわけじゃない」ということ。片づけ方に正解がないように、暮らし方も家族の形も、自分らしい、自分たちが一番いいと思うスタイルでいいんだ、と思ったら、いろいろな選択肢があることを思い出したのです。転職とともにみんなで引っ越した家族、子どもの環境を第一に考えて単身での海外赴任を選んだ家族、同じ県内でも仕事と子ども、それぞれの環境を重視して別々に住む家族もいました。

「何が何でもすぐに家族一緒に引っ越さないといけないわけじゃない!」そう思うと随分気が楽になって、ともかくまず夫の通勤圏内で住みたい場所があるか、探してみることにしました。

■口コミの力恐るべし!リサーチはリアルとネットの両方で

転職後の勤務地は神奈川寄りの東京とのこと。本当に右も左も分からないので、まず仕事で会ったオーガナイザーたちに情報蒐集してみました。するといきなり以前その近くに住んでいたというオーガナイザーを発見!さっそく希望に合いそうなエリアを教えてもらいました。さらに神奈川県出身の友人に話すと、ご両親や今も地元に住む友人たちに評判のいいエリアを聞いて情報満載のメモを渡してくれました。リアルな情報は安心感が違う! 本当に助けられました。

【実録】夫が転職で引っ越し! ハードな物件探しの末選んだ家族の幸せとは?

それを頼りにネットリサーチを開始すると、おすすめされたエリアは、本当に今の住まいに似て住みやすそう!そこで預かりのある幼稚園の有無や付近の小学校情報などを詳しく調べました。こういうときは一挙に情報をピックアップできて詳細まで比較できるネットが助かりますね。ありがたいことに市のホームページには学校ごとの学区がまとめられていたので、土地勘のない私でも、物件の絞り込みにかなり役立ちました。

ある程度エリアが絞れたら、気になる賃貸物件(単身用・家族用)の内覧、新築マンションのモデルルーム見学、幼稚園の見学を予約。このとき家族用物件の入居可能時期には幅を持たせて、住んだときの暮らしやすさを優先して候補を選んでいきました。私は家族用マンションと子ども関連、夫は単身用マンションと新築マンションと、それぞれこだわりが強い方が主導で分担して進めました。

この頃には、気持ちも情報もだいぶ整理されて、不安でたまらなかった私も、少し前向きに。持ち家マンションも売却に向けて動き始め、夫の報告から4週間後、2泊3日の家探しに向かったのです。

■2泊3日、ハードな物件探しの末に見つけたわが家の幸せな形は?

3日間のスケジュールはこちら。

【実録】夫が転職で引っ越し! ハードな物件探しの末選んだ家族の幸せとは?

期待していた物件もありましたが、お互いこだわるところが違うので意見が一致せず。最終日を前に何ひとつ決まっていないという悲惨な状況でした(汗)。雰囲気も悪くなり、東京最後の夕食は別々に食べる羽目に(笑)。

でもこのひとり時間が良かった!少し落ち着いたことで、この前受けていたセルフメンタルオーガナイズ講座で学んだことを思い出したのです。

「目標を、自分ではコントロールできないところに置かないこと」。
私は自分の幸せを、希望にぴったりあった家が見つかる、という自分ではどうしようもないことに賭けてしまっていたのです。それで合うところが見つからなかっただけで不幸になるような感覚になって、気持ちがひどく乱れて落ちてしまったのです。

そこでメンタルと思考をリセット。「住みたいと思える場所がなければ、無理にすぐ引っ越さなくてもいい。しばらくは単身赴任でもいい。それだけで自分や家族の幸せかどうかが決まるわけじゃない」、そんな境地になって最終日の朝を迎えました。

【実録】夫が転職で引っ越し! ハードな物件探しの末選んだ家族の幸せとは?

この日の午前中は別行動、先に単身マンションの内覧に向かう夫には、「しばらく、いやもしかしたらずっと単身赴任かもしれないから気にいる物件を探してね(笑)」と送り出しました。

すると、良い物件が見つかって契約も済ませて合流するとのこと。来月に迫った初出社は無事迎えられそうでホッとしました。そして最後に揃って向かった家族用マンションが、予想外に素敵な物件で「住みたい!」と意見が一致。帰りには近くのスーパーや小学校まで見て、一気に楽しく暮らしている自分たちの姿が想像できました。でも入居可能時期は先、審査にも時間がかかりそうだったので、夫は先に単身赴任、私と娘はそのあと合流して家族用の賃貸に入る方向で動くことにしました。

とはいえ短期間単身赴任をする夫は大変(笑)。次回は、家電や生活用品はどうするのか?など短期間の単身赴任の方法や、メリットデメリットをご紹介します。

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ライフオーガナイザー都築クレア
ブログ:クレアの観察日誌「少し毒があります。」