これならできる!1アイテムの見直し時間は15分。無理なく続けられる衣替えの仕組みとは?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの原田ひろみです。

季節の変わり目は、今まで着ていたものとこれから着るものが混ざってしまい、クローゼットが乱れやすい!と感じたことはないですか?

「クローゼットが洋服でパンパンになってきたな……」って感じたときが、私の“衣替え”のタイミングです。洋服の出し入れが快適にできるように整え直します。

■洋服がギュウギュウになったら、衣替えのタイミング!

私のクローゼットは、ふだん着る服(オンシーズン)を一目で見渡せるように、アイテム別にハンガーに掛けるか、畳んで吊り下げラックの中に収めています。オフシーズンの服は、下の引き出しケースに。必要になったとき、引き出しから出して、ハンガーもしくは吊り下げラックに移動する仕組みにしています。

これならできる!1アイテムの見直し時間は15分。無理なく続けられる衣替えの仕組みとは?
(before)

最近、急に朝晩が肌寒くなってきたため、長袖のシャツや羽織りものを出して着ることが増えてきました。けれども、昼間はまだ暑いこともあるため、半袖で過ごすこともあり、どちらも必要な状態。気づいたらハンガーポールに掛かっている衣類がギュウギュウになっていました。

これならできる!1アイテムの見直し時間は15分。無理なく続けられる衣替えの仕組みとは?

掛かっているハンガーもすき間がないほどビッシリ。取り出したとき、シワになっていることもあり、完全にキャパオーバー!こうなると見直しのタイミングです。

■見直しはアイテムごとに、ハンガーに掛けたまま終わらせる

洋服は、アイテムごとに見直しています。
たとえばトップスの場合

①シャツ類のみすべて出す

ハンガーと吊り下げラックに畳んでいたシャツ類だけすべて出します。ハンガーは外さず、家にある室内物干しを利用して移動します。

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②分ける

次に、室内物干しの中でシャツ類を分けます。カテゴリーは、「もう少し着るもの」「着るもの」「もう着ないもの」「戻さない・手放すもの」4つです。

これならできる!1アイテムの見直し時間は15分。無理なく続けられる衣替えの仕組みとは?

今回は、夏に着ていた薄手の半袖Tシャツ類を「もう着ないもの」に分けました。
同様に吊り下げラックに畳んでいたものも分けます。

③収める

分けた衣類をそれぞれ収めていきます。
・もう少し着るもの →ハンガーポールへ
・着るもの →ハンガーポールへ
・もう着ないもの →引き出しへ(洗ってからしまうものは洗濯へ)
・戻さない・手放すもの →処分またはリサイクル
今回は手放すものはありませんでしたが、リサイクルに出すものなどがあれば紙袋にまとめます。

ハンガーに掛けた状態で分けて収めるので、1アイテムの見直し作業は10~15分ほど。すぐに終わります。すべてのアイテムを一気に見直すときもありますが、時間がないときは、「シャツだけ」「羽織ものだけ」「ボトムだけ」と見直すアイテムを限定して行うことも。

以前は、衣替えはまとめてするものと思っていたので、「時間があるときに…」「すべて出して」と思うと、なかなか行動に移せず先延ばしにしがちでした。作業を分けることで、見直しのハードルを下げることができました。

■引き出しに戻すときのひと手間で次の入れ替えがラクになる

引き出しは、基本的にひと目でわかるように立てて収納していますが、オフシーズンの服が入っている引き出しは、あえて平積みで収めています。毎日取り出すものではないので、見渡せることよりまとめて収められることを優先し、引き出しも深いものに収めています。今回は入れ替えのタイミングでセーター類を手前、半袖のトップスは奥に入れ替えて収めました。

これならできる!1アイテムの見直し時間は15分。無理なく続けられる衣替えの仕組みとは?

前後を入れ替えるこのひと手間で、これから寒くなると必要になるセーターが取り出しやすくなります。

■定期的な見直しで快適なクローゼットを維持する

最近は、暑い時期が長かったり、急に寒くなったりと一年を通して衣類の管理が難しいですよね。「衣替えをしない」という方も多いですし、着なくなった衣類をクローゼットから間引いて整理する方もおられると思います。でも私は、一度クローゼットから衣類を出して、選び、戻す作業を通じて、持っている衣類を確認することを大切にしています。

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(after)

確認することで「○○と××を組み合わせようと」イメージしやすくなるし、コーディネートを考えるのも楽しくなってくるんですよね。さらに無駄な買い物をすることも減ります。手持ちの服を確認する作業を後回しにしていた頃は、十分洋服を持っているのにさらに新しい服を買い、洋服を増やしていましたから(苦笑)。

定期的に持っている洋服を把握することが、私にとって大事なことだと思っています。クローゼットが使いづらくなったタイミングでの見直しが“衣替え”となり、快適なクローゼットの維持に繋がっています。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

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ライフオーガナイザー 原田ひろみ
ブログ:クローゼットの片づけ整理収納サポート Life styling room

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