片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編


おはようございます。
ライフオーガナイザーのさいとう きいです。

2017年に1回、2018年にも1回、引っ越しをしました。実家を出て、ひとり暮らしを始めたときの引っ越しを1回目とすると、今年で10回目になります。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
2018年、旧居から引越し準備中の様子。

現在は、夫婦+未就学児+愛犬の4人暮らし。引っ越し前も後も、住まいはだいたい50〜60平米前後。コンパクトな家に住みながら、ミニマリストには到底なれない“もの多め”な家族です。ひとり暮らしの頃と比べると、引っ越しもずいぶん大がかりになりましたが、10回目ともなると慣れてきて、最近は割にスムーズにこなせるようになったと思います。

けれども、そのスムーズさの裏には、実は“あるサービス”の存在が。2017年も、2018年も利用して本当によかった!と思っている「引っ越し荷造りパック」です。

■ 事前の荷造りが不要?!「引っ越し荷造りパック」とは?

「引っ越し荷造りパック」とは、大型の家具から引き出しの中の小物まで、すべてを引っ越し業者が梱包してくれるサービスのこと。業者によってサービス名はさまざまで、たとえば「アート引越センター」では、

●おまかせパック・基本コース:荷造り・荷解きを含まない標準的なプラン
●おまかせパック・ハーフコース:基本コースに荷造り作業のみ追加したプラン
●おまかせパック・フルコース:基本コースに荷造りも荷解きも含んだプラン

と呼ばれています。このうち、わが家がいつもお願いしているのが「おまかせパック・ハーフコース」。引っ越し当日の朝もしくは引っ越し前日に、梱包スタッフが自宅にやって来て、もくもくと荷造りしてくれます。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
おまかせパック|アート引越センター

料金は、引っ越しの時期や距離、家の大きさ、荷物の量などによって異なるものの、わが家の場合、だいたい「おまかせパック・基本コース」+数万円のことが多いです。

■ 片づけのプロが「荷造りパック」に感じる3つのメリット

わたしが「引っ越し荷造りパック」に感じるメリットは3つあります。

1) 梱包に割く時間を、入居後の収納プランを考える時間に使える

入居後の暮らしをスムーズに始めるには、入居前のプランニングが大事!だと、門野内絵理子さんも言っていましたよね。
入居後2日で片づく引越し(1)引越し前にしておきたいオーガナイズ
入居後2日で片づく引越し(2)荷解きのスピードは荷造りで決まる!
入居後2日で片づく引越し(3)搬入後、最初に片づけたい場所は?

引っ越しを重ねるほど、つくづくその大切さを痛感しています。だからこそ、いつも入居後ではなく入居前に時間を割いて、新居の収納プランを考えるようになりました。「荷造りパック」を利用することで、梱包に割く時間を(片づけのプロの本分でもある)収納プランニングに当てることができるのは、最大のメリットだと思います。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
入居前に、間取りに対する家具の配置と、収納スペースに対するものの配置を考えておきます。
2) 引っ越し前日もしくは当日まで「普通の生活」ができる

自分たちで事前に梱包しなくていいので、引っ越し直前まで普段どおり過ごすことができます。引っ越し後は否応なく環境が変わってバタバタしますが、引っ越し前の暮らしの変化は「荷造りパック」を利用することで、最小限に抑えることが可能です。うちには小さな子どもがいるため、ぎりぎりまでおもちゃを箱詰めしなくてすむことも、大きなメリットだと感じています。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
事前に作成したプランに沿って、新居の小さなクローゼットを子ども服+おもちゃ収納コーナーにDIY。
3) 素人が梱包するより早い、ていねい、安心!

梱包スタッフは、当然ながら梱包のプロです。作業が早いし、ていねいなのはもちろんのこと、繊細なお皿やグラスはどのように保護すればよいか、形が複雑なアイテムはどんな資材で梱包すればよいか、ひとつの箱に収まらない大きなものは複数の箱をどう組み合わせて収めればよいかといった、専門的な知識がとにかく豊富。自分たちで梱包するより、よっぽど安心して任せられます。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
プロが梱包してくれた食器類。今回も何ひとつ割れることはありませんでした。

■ もの多めな家族でもスムーズに引っ越せるスケジュール

「引っ越し荷造りパック」を利用する場合のスケジュールはこんな感じです。

●引っ越し前日まで:新居の収納プラン作成
●引っ越し前日:梱包スタッフが来てくれて荷造り
●引っ越し当日: 引っ越しスタッフが来てくれて搬出・搬入
●引っ越し2〜3日後:すべての箱を自分たちで開梱し、プランどおりに配置完了
(引っ越し業者に資材の引き取りを依頼)

もちろん、この後も新居の動線などを確認しながら収納の微調整は行います。けれども、「事前の梱包作業による負担ゼロで、入居後は2〜3日あればだいたい片づく」と見積もることができるので、最近は引っ越しそのものに対するストレスはほとんどなくなりました。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
現在の住まい、入居前の様子。

引っ越しに不慣れだった頃は、梱包に多大な体力と時間を割き(もの多めな家族なので)、新居の収納プランを考える余裕もなく、入居後とりあえず搬入したダンボール箱の山に圧倒されながら収納計画がまとまるまで数週間過ごす……といった手痛い失敗をしたことも。

それを思えば、梱包のプロに支払う数万円は、十分に投資する価値があると思っています。2017年も、2018年も、わたしにとっては「本当に使ってよかった!」サービスです。

片づけのプロだけど引っ越しはプロに頼ってます!2018年、使ってよかったサービス「引っ越し荷造りパック」編
現在の住まい、入居2週間後の様子。

ちなみに、わたしが引っ越し業者に荷造りも荷解きも含んだ「おまかせパック・フルコース」を依頼しない理由は、引っ越しのプロより片づけのプロ(ライフオーガナイザー)のほうが、収納プランに沿ったものの配置が繊細でていねいだと感じるからです。

今回は、入居後に余裕があったので自分でなんとかしましたが、この先の引っ越しで、なんとかできないときは「引っ越し荷造りパック」に加えて、ライフオーガナイザーにサポートを依頼しようと思っています(当分の間、引っ越したくありませんが!)。

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ライフオーガナイザー さいとう きい
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