今年はオンラインで開催!JALO2020カンファレンスレポート(後編)


おはようございます。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。

昨日に引き続き、12月にオンラインで開催された日本ライフオーガナイザー協会カンファレンスレポートをお届けいたします。

2日目最初のプログラムには、JALO提携団体であるTALO(社団法人台湾生活規劃術協会)CALO(中国規劃整理塾)のメンバーが登場。台湾、中国における活動や現状を報告いただきました。

続いて、片づけ整理収納のプロとベテラン作業療法士というご夫婦のシンディ・サリバン氏、ティム・サリバン氏には、『CD(慢性的に片づけられない)状態の高齢クライアントと身体機能~セラピーの知見を活かしてオーガナイズの成果を最大限に』というタイトルでお話いただきました。

1日目の基調講演のスピーカーであるジュディス・コールバーグ氏が創設した、慢性的に片づけられない状態のクライアントを支援するための研究団体ICDの会長でもあるシンディ・サリバン氏、プログラムディレクター、日本のアンバサダーによるICDの現状と今後の活動についての報告がありました。

ICDでは、ホーディングといわれる溜め込み癖や、ADHDなどの発達障がいが片づけに及ぼす影響についてほか、日本では得ることができない非常に専門的なプログラムが提供されています。

午前中最後のプログラムは、男性のプロフェッショナルオーガナイザーとしてアメリカで長年活躍しているバリー・アイザック氏に『プロのオーガナイザーとして確実に成功するには』と題してお話しいただきました。

後半は国内から多数のゲストスピーカーが登場。


株式会社創業手帳 代表 大久保幸世氏


宝島社『素敵なあの人』編集長 神下敬子氏


株式会社トーチリレー 代表取締役隊長 神保拓也氏

締めは、JALO本部スタッフである渡邊奈都子さんによるクロージングキーノート。

彼女はイベントオーガナイザーとして、このオンラインイベントを取り仕切ってくれた人でもあります。

例年は1日目の夜に開催されている懇親会も、今年はオンラインで行うことに。
でも、JALOは単にオンラインで飲み会をするだけではありません!

JALO会員の早期申込者には、プログラム冊子の他に“乾杯用JALOオリジナルラベル”と“オンラインビンゴゲーム用カード”を事前送付。

離れていても、オンラインでも、同じラベルをドリンクに貼って、乾杯!

ゲストからのスピーチもいただき、あっという間に楽しい時間は過ぎていきました。

初めてのオンライン形式でのカンファレンスでしたが、「こんなときだからこそ、今できることを!」を考え実施したことで、予想以上に満足度の高いイベントとなりました。

これは、日常生活にも言えることかもしれません。できないことを嘆くより、できることを考え、それを楽しんでみる。

そのヒントとなるような片づけ・収納のコツと暮らしのアイデアを、毎朝2分で読めるWEBマガジンとして2021年もお届けしていきますので、引き続き『片づけ収納ドットコム』をどうぞよろしくお願いします。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:片づけのプロになり起業する方法