30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ


おはようございます。
ライフオーガナイザーの東風平美穂です。

ダイニングテーブルに付属している浅い引き出しには、文具類を入れています。座ったまま作業できるので、この引き出しは重宝しているのですが、こまごまとした名もなきものが集合しがちで、入れすぎてときどき開かなくなることがあります。

見て見ぬふりをしていたスペースですが、思い切って引き出し丸ごと片づけることにしました。文房具なら量も多くないので、ちょっとした空き時間に完了することができました。

■まずは基本の「全部出し」からスタート

ビフォアーの状態は、ものが重なっていて、下のほうには何があるのか思い出せません。

30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ

まずはそこにあるものを、いったん全部出します。

30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ

奥のほうからは久しぶりに見るものもありました。「とりあえずここに入れておこう」、と行き場のない説明書やレシートなどをどんどん入れるので、引っかかって開かなくなってしまうんですね。「とりあえず」の積み重ね、恐るべし。定期的に見直すことは大事です。

何も入っていない引き出しをウエットティッシュで拭くと、すっきりいい気分。ここまでの作業は何も考えずにできるので、さくさく進みます。そして、全部出してしまったらなら、あとはもう片づけるしかありません。

■「分ける」基準が決まれば、あとはスムーズ

次は、出したものを分ける作業です。分ける基準がしっかり決まっていると、作業も迷いなくスムーズに進みます。

わたしはまず、「ここでどんな作業をして、そのためには何が必要か」ということを考えました。ダイニングテーブルなので、主に食事やだんらんですが、道具を使う作業といえば、メモを書いたり袋を開封したりなどです。

それをふまえて、「戻すもの」(ここでよく使う必需品)、「別の場所へ」(今は使わない・ここでなくていいもの)、「処分する」の3つのカテゴリーで分けることにしました。

30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ

あらためてひとつずつを手にとって見ると、今は使っていない不要なものが、かなりありました。冬のあいだ使っていたお灸のセットや、ボタンなどの裁縫グッズは、別の場所へ。

ボールペンなどふだんよく使う筆記用具は、使いやすいものがいちばん!書きにくいものは思い切って処分しました。

■「収める」ときは仕切りで工夫

引き出しへ戻すものが決まったら、収めていきます。この引き出しは高さ4.5cmと浅いので、市販の仕切りが使えません。以前から使っていた、お菓子の空き箱やアクセサリーの浅いフタを、今回も引き続き使っていきます。

30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ

大きいフタの中に、細長いものや小さいものを組み合わせると、入れたいものにぴったりの仕切りとして使えます。

ただ、この引き出しは奥行き29cmもあるのに、引き出せるのは19cmほどで、奥の方は使いづらいのです。奥には、ふだんは使わないけれど取っておきたいものや、ペンや長いものを縦に配置して工夫しています。

30分以内でできる!入れすぎて開かなくなった引き出しの文房具の片づけ

ものを出して、引き出しを拭く(2分)、カテゴリーに沿って分ける(17分)、処分・移動(2分)、引き出し内に収める(5分)、トータル26分で完了しました。始めてみるとあっという間にできました。ちょっとしたスキマ時間に、引き出しひとつ片づけてみませんか?

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ライフオーガナイザー 東風平美穂(こちんだみほ)
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