3年ぶりのリアル開催!JALO2022カンファレンスレポート(前編)


高原
高原
新年あけましておめでとうございます。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の髙原真由美です。
2023年も『片づけ収納ドットコム』では時間を生み出す、片づけ・収納のコツや暮らしのアイデアを毎日お届けしていきます。どうぞよろしくお願いします。

元旦と2日は、毎年12月に開催される日本ライフオーガナイザー協会(JALO=ジャロ)カンファレンスレポートをお届けしています。

このイベントは、協会設立日である12月1日前後に毎年行っている協会の年次総会で、全国のライフオーガナイザーたちが一堂に会する機会です。交流を深めるとともに、スキルアップや今後の活動におけるモチベーションアップを目的とした協会会員向けの会合です。

もともと2020年に広島県での開催を予定していたのですが、2020年2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインのみでの開催となりました。2022年、世の中はまだ完全に落ち着いた状況とも言えず開催が危ぶまれましたが、なんとか広島会場でのリアル開催が叶いました!

ただ、中には「遠方のため会場までの移動が心配」「日程的に現地での参加は難しい」という方もいたため、事前に協会員へのアンケート調査を実施。結果、「JALO史上初のリアル&オンラインのハイブリッド方式」での開催となりました。

14回目となる『JALO2022カンファレンス』のテーマは
「再会と新たな時代の構築 ~Reuniting and building a new era~」

最初のプログラムは、『再会交流ネットワーキングタイム(大自己紹介会)』
3年ぶりにお目にかかる方もいれば、初めまして!の方も。JALOでは常々開催されているオンラインセミナー等でお顔を拝見していることも多いので、「リアルでは初めまして?」という不思議な挨拶が交わされる場面も。

会場開催、オンライン開催それぞれで「全員が1分間で自己紹介を行う」という新しい試みとなりました。

続いては、『個人向けサービスとは何が違う??法人案件の仕事の進め方〜企画立案から収納プランニング詳細、展示作業、ショールーム業務まで丸っと大公開!』

「片づけ収納ストレスを軽減させる家づくり」を目指しJALOが企画・監修を担当した収納建材メーカー「南海プライウッド株式会社ショールーム」は、2020年名古屋、2021年大阪、そして2022年12月に東京ショールームがオープンし、現在3拠点となりました。

ショールームの概要は、JALOカンファレンス前に公開されたこちらの動画をご覧ください。

プログラムでは、実際に使用したプレゼンテーション資料や企画提案内容の詳細を紹介しながら、プロジェクトメンバーの仕事内容や体験談などもシェアいただきました。法人案件の受注や仕事をすすめる上で参考になる内容となったのではないでしょうか。また現在、大阪ショールームではライフオーガナイザーが常駐し接客も担当しています。ショールームスタッフメンバーからは、日々の業務やショールームでの体験でふだんの自身の仕事に役立っていることなどをお話頂きました。

上段左から:松尾真琴さん(神奈川県)、宇高有香さん(神奈川県)、吉本とも子理事(大阪府)、高山一子さん(京都府)、松林奈萌子さん(茨城県)
下段左から:宮本ちかこさん(大阪府)、田宮絵理さん(兵庫県)、髙原(大阪府)、中村和美さん(大阪府)、原田ひろみさん(兵庫県)

そして、今回初の開催となった『JALO SDGs AWARDS』

2021年1月に発足した「JALO SDGs委員会」が主催し、協会員を対象に募集を行いました。ライフオーガナイザー目線でのSDGsとの繋がりやライフオーガナイザーとしての活動がSDGsに結び付いたお話など多くの企画が寄せられ、日々の暮らしがSDGsとは遠くないことを再認識し、ライフオーガナイザーのSDGsへの意識の高さが感じられるAWARDSとなりました。

栄えあるグランプリは岐阜県在住の服部ひとみさん

「愛されドールを通して循環する片づけサービスを知ってもらいたい」というテーマでグランプリを受賞。幼少期に女子なら必ず一度は通っていると言っても過言ではない「リカちゃん人形」を、オリジナリティ溢れるアイデアで生まれ変わらせています。
今回のカンファレンスでも、なんと服部さんご本人とお揃いの衣装で登場!

準グランプリは、岡山県在住のOKAYAMAお片づけチームmomo防災部。チームメンバーの向かって右から安藤雅子さん日名由香さん、西後真湖実さん、渡辺睦さん。

「片づけのプロが考える防災、無理なく備え命を守る仕組みづくり」。ライフオーガナイズの考え方を元にしたステップで防災の備えを考えるという提案が評価されました。

その他、審査員特別賞は下記2名が受賞。

■「シニアの特技を活かしたリサイクル活動は小さな経済効果と緩いつながりを生んで幸福度を上げた」浦田友惠さん(静岡県)

■「片づけは質の高い生涯教育~小6 Nちゃんの成長物語~」金子利佳さん(滋賀県)

1日目の夜は、お待ちかねの懇親会。もちろん3年ぶりの開催です。
久しぶりの再会を心待ちにしていた皆さんとの和やかな時間を過ごすことができました。

協会員からの投票で決定する、2022年度で最も輝いていたライフオーガナイザーに贈られる「シャイニング☆スター賞」は、北海道在住の戸井由貴子さんが受賞。
左隣は2019年に同賞を受賞した秋山陽子さん(広島県)、右は私。

ライフオーガナイザーとして活動する仲間から「一番輝いていた!」の投票はとてもうれしいものです。ノミネート者も合わせての集合写真の表情は、皆さんとても誇らしげに見えますね。

参加者全員での集合写真も久しぶり!
2023年以降も、リアルにこのような催しができることを祈るばかりです。


※撮影時のみマスクを外しています

明日は、2日目のプログラムをご紹介します。

(後編につづく)

2023年、あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

日本ライフオーガナイザー協会代表理事 髙原真由美
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