“自分のことは自分でできる”を育む、子どもが手伝いたくなるキッチン
自分のことを自分でできるよう、子どもたちの使い勝手を最優先に、数々の工夫をかさねたキッチンは、ママにも取り出しやすく戻しやすいキッチンになりました。ポイントは、動線づくりです。
自分のことを自分でできるよう、子どもたちの使い勝手を最優先に、数々の工夫をかさねたキッチンは、ママにも取り出しやすく戻しやすいキッチンになりました。ポイントは、動線づくりです。
吉川邸のパントリーは、プラン変更をしてキッチン裏側に設置。その理由は、ご自身やご家族がものを探すときのクセ、ものを戻すときのクセ、管理の仕方のクセにありました。
木製のままごとキッチンは素敵だけれど、ちょっと大きすぎる。そこで理想をつめこんだキッチンをDIY。コンパクトで、楽しく片づけができて、さらに移動がラクなキッチンが完成したら、ゆとりの時間が生まれました。
あなたの思い出の品は、今の暮らしを豊かにしてくれていますか? しまいこまず、飾るだけでもなく、実用性を兼ねた活用方法で今の暮らしに生かす収納方法をご紹介いたします。
発行責任者 高原 真由美 (大阪府在住) LO歴16年 築80年以上の長屋をリノベーションした自宅に、夫と今年社会人になった娘と3人暮らし。利き脳は右左、仕事と漫画、ポール・マッカートニーとSMAPを愛する55歳。 編集 […]