29名のライフオーガナイザーがお届け!片づけ収納ドットコムに新しいメンバーが加わりました
毎朝7時に毎日配信!日本ライフオーガナイザー協会公式ウェブマガジン「片づけ収納ドットコム」は8周年を迎え、フレッシュなメンバーも加わりました。忙しい日々につい面倒な家事を「先延ばし」してしまったり、暮らしのプチストレスを見て見ぬふりしてしまうときのモチベーションアップにお役立てください。
毎朝7時に毎日配信!日本ライフオーガナイザー協会公式ウェブマガジン「片づけ収納ドットコム」は8周年を迎え、フレッシュなメンバーも加わりました。忙しい日々につい面倒な家事を「先延ばし」してしまったり、暮らしのプチストレスを見て見ぬふりしてしまうときのモチベーションアップにお役立てください。
充電が必要な電気製品の充電ケーブルを、区別しやすくすっきり収納した方法や、使用中の充電切れを防ぐためのライターの工夫をご紹介します。
空いた子ども部屋を整えると、家族が自由に使えるスペースとして大活躍。大きな家具はそのまま残し、残った家族が便利に使っている様子を紹介します。
「買っただけで読んでいない本がたくさん!」なんてこと、ありませんか?管理を簡単にするために、デジタルと紙の使い分け、分散収納、売る方法のルール化をしている実例をご紹介します。
AIスピーカーは遠方に住む高齢の親の見守りとしても大活躍!スマホの操作が苦手な世代でもビデオ通話を気軽にコスパよく活用できる方法を紹介します。
本棚はオープンラックが多いですが、サイズもデザインもバラバラな本を、見た目良く並べるのは結構大変です。サイズがバラバラでも統一感ある本棚にするための収納の工夫を紹介します。
調理をスムーズに始められるようにキッチンツールの収納を見直したライター。使いたいものを取り出しやすく、簡単に戻せるように整える方法を紹介します。
洗濯物をしまうのが苦手な片づけのプロが、スムーズにしまえるようになった方法を紹介します。苦手に思う家事も、やり方を変えれば実はそれほど苦ではなくなるかもしれません。
暮らしの中に便利なデジタル機器が増えたのはいいけれど、気づけば外出時に携帯する充電グッズが増える一方。便利なままがいいけれど、荷物は減らしたい。そんな悩みを解決してくれた、充電グッズを2つご紹介します。
ペーパーレス化が進んでいますが、本はどうしていますか? 紙とデジタルそれぞれのメリットを取り入れている片づけのプロの事例と、デジタルには向かない本のタイプもご紹介します。
無料で簡単にできる防災対策!南海トラフ巨大地震臨時情報が発表されたときにライターが実際に行った、防災グッズを買わずに誰でもすぐできる3つの災害への備えをご紹介します。
洗ったものを乾かしておくための水切りかご。キッチンを広く使うために手放した片づけのプロが、買い直すことにした理由とあらためて感じたメリットを紹介します。
本のサイズがバラバラで、本棚がゴチャゴチャしてしまう……。本棚をスッキリとさせるグッズはいろいろあるけど、どれがいい?片づけのプロが使ってみて便利だった4つをご紹介します。
片づける目的は人それぞれ。ですが、どんな人でもこのタイミングで片づけるとうまくいく。そんなタイミングがあります。「片づけるチャンスはここ!」というタイミングをご紹介します。
本物の観葉植物を置けない場所のためにフェイクグリーンを選ぶとき、植物大好きライターが気をつけて見ているポイントを3つ、ご紹介します。
これさえ読めば、片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2024年8月は、水筒をすぐにしまうコツ、狭いリビングでも楽しむ、キッチンの水切りかごを復活 等が人気を集めました。
毎日使う「洗濯ネット」、実は選び方ひとつで洗面所がスッキリ整理されたり、家族が自分で洗濯物を管理できるようになります。家事の時短にもつながるかんたん収納方法をご紹介します。
中学生になった子どもの小学校の教科書やドリル、どうしていますか? 本棚で保管することにした片づけのプロが、あえて手に取れる場所に教科書を置くことで気づいたメリットをお伝えします。
後回していた網戸の埃や、外まわりの掃除がストレス……。そんなときは「ダイソーの洗車ブラシ」で手軽に埃をリセット。日常のサッと掃除でOKのおすすめの活用例を紹介します。
何かと散らかりがちなダイニングテーブルまわり。爪切りやハサミなど家族みんなが使うものを簡単に出し入れしやすくする、小さな引き出し収納のアイデアをご紹介します。
災害への備えをしなくちゃ!と思うけど、どこから手をつけたらいいか悩ましいですよね。最近、備えを見直した片づけのプロが参考にしたチェックリストと備えの手順を前後編でご紹介します。
高齢な親が緊急入院!親のもの忘れとかん違いで大変な思いをした片づけのプロが、急な環境の変化でも安心できる、親にとってわかりやすい「持ちものの収納方法」を紹介します。
日々の生活はものが増えたり、減らしたりの繰り返し。すっきりした生活に憧れてミニマリスト気味な生活を経験したライターが「減らしてよかったもの」「増やしてよかったもの」を考えてみました。
気づけば自宅内の壁面をモノや情報で埋めすぎていませんか?「何もない壁」を一つ作ると、部屋はスッキリ広々とオシャレに見えます。壁面リセットで得られる活用法を紹介します。
成長過程にある中学生の洋服は、子ども服から大人服にすぐに切り替えられるわけではないのが難しいところ。中学生男子の洋服選びがラクになった方法をご紹介します。
「防災対策は何から始める?」と迷う方へ。仕事や学校で日中家族がバラバラに過ごすことが多い共働き家庭に、被災時に家族の所在がわかる手作り避難カードをご紹介します。
大きな窓や高い窓は掃除が大変。ベランダのない窓の屋外側の掃除は危険も伴います。汚れが気になるものの、窓掃除を後回しにしていた片づけのプロが、窓掃除ロボットをレンタルすることで悩みを解消できました。
リモートワークの普及に伴い、セカンドハウスに関心を持つ人が増えてきているそうです。いざ持つとなると気になることも多々。実際に購入した片づけのプロが物件選びやメリット・デメリットをレポート。
見えないと忘れてしまうから、大事なおたよりを全部見えるようにしたい。でも、雑然とするのはイヤ!そんなお悩みに、プリントを「見る頻度」と「次の行動」分類してスッキリ管理する方法をご紹介します。
防災リュックの見直しは定期的に行いたいけど、種類も多くて出し入れするのが大変……。そんな人におすすめの、出さなくても簡単に確認できる一覧表を使った管理法を紹介します。