リビング学習歴12年! 勉強道具の置き場所は「1分で戻せる」がポイント!
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
小学校低学年から高学年になって増えるのは、ものの量だけではありません。家庭学習の時間が増えるのにともなって、教科書やノートを出し入れする回数も劇的に増えていきます。動作の負担を軽くするため、収納用品の見直しが効果的だった事例をご紹介します。
教科書やノートの数が少ない小学校低学年のうちは“なんとか”なっていたリビング学習。けれども、子どもが高学年になると学用品が増え、収納スペースからものが溢れてしまうことも。学用品を減らすのがむずかしいときは、現状に合わせて「収納スペースを進化させる」という方法もあります。
「遊んだらちゃんと片づけてね!」、毎日言っているこの言葉。でも、散らかったままのおもちゃにため息・・・。子どもが戻せるおもちゃ収納の仕組みに大切なのは、“ラベル”と“ザックリ”でした。
「定期券紛失!」という失敗は、「ものを選ぶ優先順位」、と「ストレスは放って置かない」、2つのことを教えてくれました。カバンの使い勝手を見直して、自分に合うカバンの選び方を見つけた実例をご紹介します。
大人になってから「あのころ、ちゃんと勉強していれば…」と思ったことはありませんか?オーガナイザー目線で見ても、今の子どもたちが家庭科で学ぶ片づけの授業の内容はかなり充実しているんです。今回は中学校の家庭科についてご紹介します。
紐を使って束ねるのが苦手な人には必見!「ゴミ出しがラクになった」と言われる、人気商品100均アイテムをご紹介します。